伝統学部

日本の生活美クラス
日本の美意識を暮らしに取り入れる

日本では古くから、暮らしに根ざした様々な場面で習わしやしきたりが生まれ、季節に寄り添いながら大切にしてきた美しい生活様式が数多くあります。先祖から受け継がれてきたもの、また知っているようで知らなかったもの、現代においても身近なものなど、時代を超えて、様々な視点から、生活の中の日本の美しいものを集めた講座が「日本の生活美」クラスです。ひとつひとつが今の私たちの生活の中でつながり、広がって、美しいと感じる心を一緒に育てていけたらと願っています。便利な世の中ですが、忙しい日々で見過ごしがちな「生活の中の美しさ」に向き合う。そんな朝の時間をじっくりとお楽しみください。





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講師
鳥居満智栄、畑利和、黒田泰三、林家ぼたん、一保堂茶舗スタッフ、高宮暉峰、大高翔
日程
全8回(60分) 毎週木曜日 7:15-8:15
場所
学費
35,000円(税込)
定員
33名
申込み受付終了
第1回

4月25日(木) 季節の和菓子づくり「なでしこ」

講師:鳥居満智栄

和菓子には、季節感を大切にする日本人の感性が詰まっている。知れば知るほど奥が深い和菓子の世界。伝統はそのままに、和でも洋でもない、今の暮らしにすんなりと溶け込むような和菓子を作り、朝の一服を楽しむ。

※エプロン、和ふきん(手ぬぐい)をご用意ください。
第2回

5月9日(木) 香りにまつわる面白い話

講師:畑利和

歴史の中で人々と「香」がどのように関わり、どのようにして変化していったのか、香りにまつわる諸々の逸話を通して、身近な香りというものを楽しむ。

第3回

5月16日(木) 日本の美・鑑賞入門

講師:黒田泰三

美術を鑑賞することは、日々の生活をいきいきとさせ、人生を豊かにする。従来とは異なる見方をしたり、艶めかしいものや怪奇的な作品を取り上げたりしながら、日本絵画史の豊かさを伝え、美の鑑賞について講じる。

第4回

5月23日(木) 落語と寄席入門

講師:林家ぼたん

300年以上の歴史をもつ伝統芸能の「落語」は、笑って泣ける楽しい演芸。人情に溢れ、常に人と人とをつなげてきた、そんな落語と寄席の楽しみ方を初歩の初歩から学ぶ。

第5回

5月30日(木) 季節の新茶を楽しむ

講師:一保堂茶舗スタッフ

その年の天候によって風味が変わる新茶。新茶の味わいを楽しみながら、丸の内にある老舗・京都一保堂茶舗からお茶の淹れ方を学ぶ。爽やかな初夏の朝、季節のお菓子とともに、「今年の味」を楽しむ。

第6回

6月6日(木) 美しい文字の書き方①:ひらがな、カタカナの書き方

講師:高宮暉峰

手書きの文字はその人を表し、ぬくもりが伝わる。キレイな字を書くための3つの基本法則を理解したうえで、字を書くポイントと書き方のマナーを学ぶ。

第7回

6月13日(木) 美しい文字の書き方②:ビジネス用宛名書き

講師:高宮暉峰

ちょっとした取次ぎメモやFAXの宛名、一筆箋(お礼状)など、ビジネスシーンで必要な手書きのテーマを中心に、目からウロコのペン字術を学び、一生役立つキレイな字を身につける。

第8回

6月20日(木) 朝の句会~言葉に出会う~

講師:大高翔

「五・七・五」の17音でなる俳句。俳句にはいつも季節を想う背景がある。今回は、朝をテーマに俳句を詠み、受講生同士で句の鑑賞にも挑戦。いま一度、言葉に向かい、自分に出会う朝の句会を開催する。

申込み受付終了
鳥居満智栄
(創作和菓子研究家)

創作和菓子教室アンネルネ・マチエル主宰。 現在は、新しい和菓子屋の企画開発や、お店のデザート企画、企業イベント等の和菓子教室、和菓子製作、広告等の撮影用和菓子製作など、幅広く活動の場を広げている。著書に『恋する和菓子』(じゃこめてい出版刊)、『おうちで作る和菓子レシピ12か月』(淡交社)など多数。
公式URL:http://members3.jcom.home.ne.jp/cookie.dream/anerner/

畑利和
(松栄堂)

1949年京都生まれ。大学卒業後、香老舗 松栄堂に入社。1984年同社常務取締役に就任。香の調合師として長年にわたり松栄堂の香創りを担うとともに、 香文化普及発展のため講演・文化活動にも意欲的に取り組む。
公式URL:http://www.shoyeido.co.jp/menu.html

黒田泰三
(出光美術館 学芸部長)

1954年福岡県生まれ。九州大学文学部卒業。博士(文学)。出光美術館学芸部長、および日本絵画担当学芸員を務める傍ら、女子美術大学、東京芸術大学で講師も勤める。2008年第6回徳川賞(徳川記念財団主催)を受賞。
公式URL:http://www.idemitsu.co.jp/museum/

林家ぼたん
(落語家)

1980年浜松市生まれ。日本大学生産工学部卒業と同時に林家こん平に入門。「インターネット落語会」ナビゲーター、日本テレビ系「笑点」アシスタント、G+「言い得て妙」パーソナリティを務める。都内寄席や落語会の他、全国の幼稚園からケアハウスまで出張高座を行なう。宴席、会合などの司会、余興でも活動。寄席の踊り、玉すだれ、三味線(長唄)、篠笛、木やり。
公式URL:http://www.fc-hayashiyabotan.com/

一保堂茶舗スタッフ
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一保堂茶舗は享保2年(1717年)創業の京都に本店を構える日本茶専門店。穏やかな香りと上品な甘み、まろやかな味わいが特徴の「京銘茶」を扱い、お茶を販売するだけでなく、茶葉の魅力を伝える教室やイベントも開催。2010年12月にオープンした丸の内店は京都本店以外では唯一の路面店で、喫茶室も併設されている。
公式URL:http://www.ippodo-tea.co.jp/

高宮暉峰
(書道家)

1975年生まれ。6歳より書道を始める。18歳より和香会書道展に毎年出展し、24歳で読売書法展初入選後、入選・入賞多数。25歳で日本書道連盟協会認定書道師範となり、「キレイな字が書けると人生はもっと美しくなる…」をモットーに日本橋、荻窪の2か所に書道サロンをオープン。以来、外部レッスンやメディアなどで幅広く活動中。短期間でキレイな字を引き出すためのスパルタ指導を得意としている。
公式URL:http://hana-michi.com

大高翔
(俳人)

13才より作句。毎日新聞社 まいまいクラブ「ケータイ写真俳句 」選者などを務める。ライフワークとして、こどもたち向けの俳句指導などを行い、海外でも活動。近著に、句集『キリトリセン』、『親子で楽しむ こども俳句塾』、『恋俳句レッスン』(女優・戸田菜穂氏と共著)、写真集『凛の世界』。
公式URL:http://www.shootaka.jp/

コース名

[伝統学部]
日本の生活美クラス 日本の美意識を暮らしに取り入れる

講師:鳥居満智栄、畑利和、黒田泰三、林家ぼたん、一保堂茶舗スタッフ、高宮暉峰、大高翔

実施: good mornings株式会社

日程
毎週木曜日 7:15-8:15
学費
全8回(60分) 35,000円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
定員
33名
お問合せ
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