環境学部

インターナショナルプロデューサークラス
世界にニッポンを伝えよう

日本の独特な文化は外国の人にはわかりづらいと言われる一方で、多くの在日外国人が日本人より日本のことをよく知っているとも言われる、矛盾する2つの認識が存在する国、日本。日本のカルチャーに強い関心を持つ人たちは世界中にいますが、新興国が台頭し、世界の情報が一瞬で手に入る現代において、日本ならではの「価値」とは何なのでしょうか。このクラスでは、日本人と外国人、それぞれのプロデューサーと一緒に新しい「インターナショナル」の定義を考え、日本の真価を探ります。日本人と外国人、両者が参加するからこそ生み出せる、にっぽんプロデュース企画を考える、実践型のクラスです。授業はおもに英語で行われます。

※講座は英語で開催します。





※動画をWEBサイトで閲覧できない方はこちらからご覧ください。

講師
Everett Kennedy Brown(エバレット・ブラウン)、Tom Vincent(トム・ヴィンセント)、Nancy Singleton-Hachisu(ナンシー・シングルトン・ハチス)、山田拓、古田秘馬、Justin Potts(ジャスティン・ポッツ)
日程
全8回(60分) 毎週木曜日 7:15-8:15
場所
学費
39,000円(税込)
定員
40名
申込み受付終了
第1回

4月18日(木) にっぽんプロデュースとは?インターナショナルとは?

講師:古田秘馬,Justin Potts(ジャスティン・ポッツ)

「インターナショナル」という定義を考え、国内外関係なく、国境、言語、文化を超えるプロデュースの基本を学ぶ。

第2回

4月25日(木) 日本の文化力

講師:Everett Kennedy Brown(エバレット・ブラウン)

「日本の素晴らしい文化を海外の人たちに伝えたい」という熱い心を持っている人は多くいるが、その漠然とした「文化」とは何なのか。この回では、日本文化の原点を知り、日本ならではの文化力を探る。

第3回

5月16日(木) 海外って、どこ?

講師:Tom Vincent(トム・ヴィンセント)

他の国を考えるとき、つい「海外」や「外国」など、日本以外の1つの場所にまとめてしまいがち。このコースではその「海外」は実際にどこにあるかと、「外国」と「国内」それぞれとのコミュニケーションにどこに違いがあるかを探る。

第4回

5月18日(土)・19日(日) 【フィールドワーク】Brown’s Field 

講師:Everett Kennedy Brown(エバレット・ブラウン),ブラウンズフィールドスタッフ

国内や世界各国から集まる自然を愛する人達と共に、地域に根ざした農や食や健康にまつわるワークショップ、カフェ、宿泊などを楽しめるプロフェショナルの「にっぽんの見せ方」を感じてもらう。

※開催が土・日曜日の1泊2日となります。
※集合・解散場所はクラスにてお伝えいたします。
※フィールドワークの参加費(宿泊費、食費など)は学費に含まれておりません。
第5回

5月23日(木) 日本食の魅力を探る

講師:Nancy Singleton-Hachisu(ナンシー・シングルトン・ハチス)

日本が誇る代表的な食材や料理に対してもともと馴染みのない他国籍の人々にその良さをどう伝えるのか?日本の「もの」ではなく、日本の何気ないファームフードを通して日本食のライフスタイルの魅力をみせる。

第6回

5月30日(木) フィールドワークの振り返り&企画タイム

講師:古田秘馬,Justin Potts(ジャスティン・ポッツ)

グループ分けして、これまで聞いたこと、そしてフィールドワークで見たこと、感じたことをディスカッションしながら最終回の発表会に向けてオリジナルにっぽんプロデュース提案を考える。

第7回

6月6日(木) 日本の里山を世界へ

講師:山田拓

地域住民が「何にもない」という地域に点在する素朴な「宝」を見つけ、国内外の人々にとって本質的に魅力ある価値をプロデュースすることが最も大切なポイント。その為に欠かせない住民とのコミュニケーションとは?

第8回

6月13日(木) にっぽんプロデュース企画の発表会

講師:古田秘馬,Justin Potts(ジャスティン・ポッツ)

各グループが捻り出した新しい「インターナショナル」へのにっぽんプロデュース企画を発表する。日本ならではの地域、伝統、技術、審美眼などの見せ方や伝え方を考え直させられる会となる。

申込み受付終了
Everett Kennedy Brown(エバレット・ブラウン)
(epa通信社日本支局長/ブラウンズフィールド代表)

1959年ワシントン D.C.生まれ。1988年から日本に定住。国内の媒体ばかりでなく、『タイム』や『ニューズ・ウイーク』の各誌、「ニューヨーク・タイム ズ」、「ル・モンド」の各紙など、欧米の主要なメディアにて作品を発表している。著書に『俺たちのニッポン』(小学館)、共著に『生きてるだけで、いいんじゃない』(妻である中島デコとの共著・近代映画社)、『日本力』(松岡正剛 氏との共著・パルコ出版)ほか多数。

Tom Vincent(トム・ヴィンセント)
(株式会社トノループネットワークス代表)

1967年ロンドン生まれ。1989年に初めて来日し、96年から永住。株式会社イメージソースの役員兼クリエイティブディレクターなどを経て、2005~08年バイリンガルオンラインマガジン「PingMag」を手がける。2009年に株式会社トノループネットワークスを設立。さまざまな企業のウェブや映像の仕事を手がける一方、多くの地域のプロジェクトに参加している。

Nancy Singleton-Hachisu(ナンシー・シングルトン・ハチス)
()

カリフォルニア州出身。弁護士を志す中、88年に来日。その後埼玉県熊谷市で自然農業を営む八須理明さんと知り合い、結婚。01年には英語と自然の環境の中で子供を育てる幼稚園「サニーサイドアップ!」を開設。2012年に日本の生活と料理を綴った「Japanese Farm Food」(Andrews-McMeel社)がアメリカで出版され、世界中のフードライターや各メディアの2012年料理本トップリストに掲載される。

山田拓
(株式会社美ら地球代表取締役)

外資系コンサルティング会社を退職し、足かけ2年にわたる世界のツーリズムを学ぶ旅を経て、飛騨古川に移住。里山や民家などの地域資源を活かしたツーリズムを推進。飛騨里山サイクリングは環境大臣賞や平成24年エコツーリズム大賞にて特別賞を受賞。近年は古民家をオフィス用途に転用した「里山オフィスプロジェクト」にも着手。創業後も年に一度の海外への旅は欠かさない。奈良県生まれ、株式会社美ら地球(ちゅらぼし)CEO。

古田秘馬
(プロジェクト・デザイナー)

東京都生まれ。慶應義塾大学中退。山梨県・八ヶ岳南麓「日本一の朝プロジェクト」、東京・丸の内「丸の内朝大学」などの数多くの地域プロデュース・企業ブランディングなどを手がける。2009年、農業実験レストラン「六本木農園」を開店。2011年、生産者とお客様をつなぐ現代版三河屋「つまめる食材屋七里ヶ浜商店」を開業。日本中の美味しいものを探して1年の半分は旅をしている。株式会社umari代表。

Justin Potts(ジャスティン・ポッツ)
()

1981年アメリカ・ワシントン州生まれ。 ワシントン州立大学卒業、テンプル大学ジャパンキャンパス大学院修士課程修了。韓国と日本にて英語教員として勤務。その後は関東と関西を行き来してPR・ 国際ビジネス展開のプラニング、記事の執筆・編集などを中心に活動。現在は「農業実験レストラン・六本木農園」や「International TERAKOYA」にて都会と地方を繋ぐプログラムを企画・運営している。

コース名

[環境学部]
インターナショナルプロデューサークラス 世界にニッポンを伝えよう

講師:Everett Kennedy Brown(エバレット・ブラウン)、Tom Vincent(トム・ヴィンセント)、Nancy Singleton-Hachisu(ナンシー・シングルトン・ハチス)、山田拓、古田秘馬、Justin Potts(ジャスティン・ポッツ)

実施: 株式会社umari

日程
毎週木曜日 7:15-8:15
学費
全8回(60分) 39,000円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
定員
40名
備考
使用言語はおもに英語 グループワークあり、宿題あり、週末フィールドワークあり
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申込み受付終了
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