心体学部

武士道クラス2013
現代に活かす武士道のすすめ

「武士道から学び、活かす」ことにこだわり、 智・行・間という観点からアプローチします。「智」は問答を通じて先人の生き方や教えの背景にある心や意味を考え、活かせる知識にこだわります。「行」は理屈を頭で考える前に、まずやってみます。「間」は人生の間をとることを目的に、禅寺で坐禅をしたり、多くの偉人を生んだ鹿児島の地で自分のための時間を持ちます。凛としながらも楽しんで学ぶ、メリハリのあるクラスを目指します。





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講師
アレキサンダー・ベネット、別府みさ子、東隆一、永井宗直、西原一徳
日程
全8回(60分) 毎週木曜日 7:15-8:15
場所
学費
38,000円(税込)
定員
45名
申込み受付終了
第1回

7月25日(木) 本の一分は末の一丈

講師:西原一徳

最初が肝心。本クラスで何を目指すのか、どう取り組んでいくのかを、それぞれが描く場。そのためにクラスの目的と全体像を整理。また、個を尊重しながら、環境や仲間との関係も大切。クラスの約束事を考える。

第2回

8月3日(土) 【フィールドワーク①】体現者の生の声:体で覚えることの大切さと頭で考えることの大切さ

講師:アレキサンダー・ベネット

知行合一。自身で武道を実践しながら、先人の教えを研究しているアレック氏。意味もわからず型通りにやることによって見えてくることと、なぜなぜとその背景にある意味を追究することによって見えてくることがある。

※土曜日開催。
※現地(丸の内近辺)集合・解散。
第3回

8月8日(木) “こころ”が“かたち”に現れる。“かたち”が“こころ”を磨く

講師:別府みさ子

挨拶、お辞儀。姿勢には、その人の心のあり方が現れると言う。一方で、美しい姿勢が心を磨いていく。普段、当たり前にしている挨拶やお辞儀。一つひとつに作法があり、意味がある。そして、相手を思いやる心がある。

第4回

8月22日(木) 古典や先人の生き方や教えを学ぶ楽しさと大切さを考える

講師:西原一徳

3つの話。人物を磨くために、古典や先人の生き方・教えを学ぶことの大切さを説く人は多い。ある3つの話に触れ、知識を得る、で終わらせず、自身の生き方に向き合い、どう生きたいか、生きるべきかを考えてみる。

第5回

8月29日(木) 素直に“こころ”を表現する

講師:別府みさ子

手紙。手紙にも作法がある。その作法の一つひとつから、先人の相手を思いやる心が伝わってくる。手紙の作法を知る。そして、その意味を考える。実際に、作法に則り、相手を大切に思う心を手紙で表現してみる。

第6回

9月7日(土)・8日(日) 【フィールドワーク②】 自顕流を体験するin鹿児島

講師:東隆一

今回の目玉、自顕流の体験。一説で「明治維新は自顕流で鍛えられた精神が成し遂げた」と言われる。その自顕流の真剣な体験は、自身の限界を突き抜ける経験ができる貴重な機会。他にも今回だからこその鹿児島がある。

※開催が土・日曜日開催の1泊2日となります。
※鹿児島空港集合・解散。
※鹿児島空港までの交通費・現地宿泊費・食費は学費に含まれていません。
第7回

9月19日(木) 自分にとっての「智」「行」「間」を考える

講師:西原一徳

自分に活かす。頭を整理もしくはとことんもやもやしてみる。考えを深め、視点を広げるために、自分の考えを持ち、自分の言葉で語る。また、他の仲間の考えを真摯に聴いてみる。そこから見えてきたものを大切にする。

第8回

9月28日(土) 【フィールドワーク③】 捨てる。そして、今を生きる

講師:永井宗直

坐禅。今を真剣に生きることを大切にする禅の教え。緑に囲まれた禅寺を訪れ、日常から離れ、ただただ坐る。色々学んできたが、ここで一度すべてを捨て、新たに始めるスタート。最後は、この日限りの創作禅料理を頂く。

※土曜日開催。
※満願寺(横須賀市)前集合・解散。
※満願寺までの交通費、講座終了後の懇親会費(創作禅料理)は学費に含まれていません。
※坐禅がありますので、体を強く締め付けない服装でご参加ください。
申込み受付終了
アレキサンダー・ベネット
(関西大学 准教授)

ニュージーランドのクライストチャーチ出身。京都大学人間・環境学博士。全日本剣道連盟参与、国際なぎなた連盟副会長、NZ剣道ナショナルチーム監督。世界唯一の剣道の英語専門誌『KENDO World』編集長。剣道の他に居合道、なぎなたを実践しつつ、武道に関する研究成果を英語で世界に発信し続けている。剣道錬士七段。主要著書に『武士の精神とその歩み‐武士道の社会思想史的考察‐』『ボクは武士道フリークや』他。

別府みさ子
(小笠原流礼法宗家本部 総師範)

小笠原流礼法宗家本部直営教室礼法講師。室町時代より伝えられ、育まれてきた「小笠原流礼法」の総師範として企業や外務省など官公庁においてビジネスマナー研修や対外応対研修を担当。また、専門学校やカルチャースクールなどにおいてビジネスマナー、秘書、冠婚葬祭のマナー、接遇会話、就職指導を担当。その他にも私立学校などでの講演や講義において講師を務める。

東隆一
(薬丸野太刀自顕流保存会 総師範)

1939年鹿児島生まれ。中学校の教員時代、30歳頃より故奥田真夫氏に師事し、自顕流を始める。1998年に薬丸野太刀自顕流総師範に就任。現在も学校教員や小中学校生を主に、稽古を通じて、負けない心、自分の弱い心に打ち勝つ気概を育てるよう、後世の指導に当たっている。特に、自身が重病を患い、死を覚悟する経験をしてから、生きていることに感謝し、一日一日を大切に生きるとともに、より後世のことを考えるようになったという。

永井宗直
(満願寺和尚)

横須賀市生まれ。京都嵐山天龍寺専門道場にて修行し、臨済宗建長寺派教学部長などを歴任し、今年から横須賀市満願寺住職。満願寺は、住職不在となり、荒廃が進む状況であったが、和尚が赴任し、建物や庭といったハード面の整備を進めるとともに、坐禅会や書道会といったソフト面も整えることにより、生活の中で教えを学べる地域に開かれた禅寺として変えつつある。『やさしい禅の教え』『禅のある暮らし』(ワニマガジン社)監修。

西原一徳
(ケシンカギ 代表)

本クラスのコーディネーター。鹿児島生まれ。幼少時は、地元の偉人の教えに囲まれて育つ。その後、建築、経営に関する仕事に就き、10社以上の企業の経営に携わる中で、精神力や心(徳)の大切さを痛感。日本全国の様々な分野の人(経営者、学校の先生、政治家、陶芸作家等)100名以上を訪ね、古今の人の生き方や教え等についての問答を重ねる。現在は、人が今をケシンカギ生きるための刺激のデザインを目的とした活動に従事。

コース名

[心体学部]
武士道クラス2013 現代に活かす武士道のすすめ

講師:アレキサンダー・ベネット、別府みさ子、東隆一、永井宗直、西原一徳

実施: 株式会社umari

日程
毎週木曜日 7:15-8:15
学費
全8回(60分) 38,000円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
定員
45名
備考
宿題あり、グループワークあり、週末フィールドワークあり。
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申込み受付終了
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