ルーツ学部

幕末維新クラス
幕末志士たちから私たちへのメッセージ

265年間も続いた幕藩体制をいかにして変革できたのか、その要因を幕末維新に起きた歴史的事象と人物たちの生き様から紐解きます。ただ過去を振り返るだけでなく、幕末維新の出来事と今起こっている社会問題との間に類似性を探り出し、新たな世界を切り拓くためのヒントを一緒に考えてみたいと思います。また座学だけでなく、維新の歴史的現場が多数ある「京都」の地を訪ね、旅を通じて日本の未来の行く末について考えます。





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講師
木戸寛孝
日程
全8回(60分) 毎週月曜日 7:15-8:15
場所
学費
39,000円(税込)
定員
50名
申込み受付終了
第1回

10月21日(月) 「思考回路の限界」が可能性を生み出す!

講師:木戸寛孝

いま日常に使用されている言葉の多くが維新以降につくられた。なぜなら、以前の社会にはない概念や世界観が社会に導入されたから。そこで大活躍したのが福澤諭吉。彼の天才的な功績を振り返る。

第2回

10月28日(月) 「予測不可能なリスク」が新たな世界を生み出す!

講師:木戸寛孝

鎖国をしていた江戸時代、海外という海の外は基本的に社会の常識の範疇外だった。つまり黒船は当時の人々にとって「予測不可能なリスク」であり、だからこそ逆に維新を引き起こす契機になったのかもしれない。

第3回

11月11日(月) 変革は常に辺境から始まる!幕府弱体化と倒幕運動

講師:木戸寛孝

根本的な変化が起こるときは、社会の中心的存在(当時の幕府)の腐敗と、社会の辺境(当時の脱藩者や長州藩士)からもたらされる斬新な思考や行動の両面が臨界点を超えたとき生じるのかもしれない。

第4回

11月18日(月) 未来の常識を生み出す!坂本龍馬と出島とグラバー

講師:木戸寛孝

幕末期、脱藩することは死罪、外国人と付き合うことはタブー、商人はもっとも低い身分だった。そうした当時の常識から逸脱した選択と行動をとったのが坂本龍馬の亀山社中。龍馬の生き様に迫る。

第5回

11月25日(月) 「民衆の意識変化」こそが社会変革の最前線!

講師:木戸寛孝

学校で学ぶ歴史は権力者の履歴だが、その根底には常に社会の大勢を占める民衆の価値観や行動様式の変化があった。明治維新も同様で「文明開化」といわれる日常生活における衣食住や男女関係の大変化があった。

第6回

12月2日(月) 「ルール」を変えると世界は根本から変わる!

講師:木戸寛孝

明治維新は敵を倒す「倒幕」という文脈以上の出来事であり、それは「社会の根本ルール」を変えたことにあった。それが身分制度の廃止だ。それにより人治から法治へと変わり、憲法や議会が制定された。

第7回

12月7日(土)-8日(日) 【フィールドワーク】維新と縁のある京都を訪ねる

講師:木戸寛孝

明治維新の舞台となった京都でのフィールドワーク。歴史的なエピソードが秘められた場所を巡りながら大変革の時代を生き抜いた人々の心象にふれ、そこから私たちに今求められていることが何かを考える。

※土・日曜日の1泊2日開催。
※現地集合・解散。
※現地移動費は学費に含まれています。
※現地までの交通費、宿泊費等は学費に含まれていません。
第8回

12月9日(月) 「物語」が可能性に開かれた未来をつくりだす!

講師:木戸寛孝

黒船来航のような大事件が起きようとも新たな道を切り拓いたのが維新であり、その原動力はそこに生きる人々のビジョン=物語だった。明治維新では船中八策、五箇条の誓文、教育勅語といった物語が描かれた。

申込み受付終了
木戸寛孝
(木戸孝允直系6代目)

1969年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社電通に入社。1999年に退社後、千葉県香取市で4年間農業に従事。2003年には国際NGO・World Federalist Movement of Japanの事務局次長として、オランダ・ハーグに常設された国際刑事裁判所(ICC)に日本政府が加盟するためのロビー活動を行い、2007年加盟。同年よりCARE-WAVE実行委員会のチーフ・ディレクターを務める。

コース名

[ルーツ学部]
幕末維新クラス 幕末志士たちから私たちへのメッセージ

講師:木戸寛孝

実施: 株式会社umari

日程
毎週月曜日 7:15-8:15
学費
全8回(60分) 39,000円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
定員
50名
備考
週末フィールドワークあり
お問合せ
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