地域学部

週末ローカル再発見クラス
~熱海の新しい街づくりの潮流を感じる~

観光地、景勝地をめぐる、そんな旅からもう一歩踏み込むと、「ローカルに暮らす人たち」との関係性によって見えてくる街の魅力があります。今回は、温泉、海、山の恵まれた自然と観光資源をもつ「熱海」をフィールドに、観光客の減少や旅館の廃業に悩んだ街が、いかにして魅力ある街づくりに取り組んでいるか学びます。熱海の人々との出会いから、あなたらしいライフスタイルや週末の過ごし方のヒントが見つかるクラスです。

講師
市来広一郎、水野綾子、戸井田雄、中屋香織、能勢友歌
日程
全4回(60分) 木曜日 7:15-8:15
場所
大手門タワー・JXビル1F 「3×3 Lab Future キッチン」
学費等
学費:18,000円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
19,350円(税込)
定員
32名
申込み受付終了
※申込締切:4月10日の午前0時です。
第1回

4月12日(木) ちょっと寂れた温泉地から移住者が集まるまちへ

講師:市来広一郎

熱海をこよなく愛し、地道に地域活性の取り組みを続けてきた講師が、この10年で変化しつつある「熱海」のこれまでといまについてを説明。熱海のイメージがガラッと変わるはず。

第2回

4月26日(木) 「週末熱海」というライフスタイル

講師:水野綾子、戸井田雄、中屋香織、能勢友歌

熱海という土地に魅せられ、移住した人、起業した人、なんとなく通ってしまう人など。どんな夢を抱き、活動を始めたのか?数人のライフストーリーを聞きながら熱海の魅力について知る。

第3回

5月19日(土)~5月20日(日) 【フィールドワーク】熱海のまちと人にダイブ!

講師:市来広一郎、水野綾子 ほか

商店街の空き家を再生したゲストハウスMARUYAからスタート。まちあるきや現地の人たちとのコミュニケーションによって熱海に生きる人々の思いを感じる。グループにわかれての活動も実施。

  • 土・日曜日の1泊2日開催。
  • ゲストハウスMaruya(JR熱海から徒歩約15分)集合(5/19(土)13:00)・解散(5/20(日)16:30)予定。
  • 現地までの交通費は学費に含まれていません。
  • 現地での宿泊費、飲食費(夕食1回・朝食1回 ※2日目の昼食はグループごとになります。)、アクティビティ費等(10,000~15,000円程度)は別途徴収します。費用は参加人数によって変動いたします。
  • 雨天決行。荒天の場合は中止となります。
  • 詳細はクラス内にてご案内します。
第4回

5月31日(木) 未来について語ろう

講師:市来広一郎、水野綾子

授業で学んだことをもとに、グループごとに発表。熱海の未来にワクワクした人、何か新しく初めたくなった人、それぞれが何を感じたか、どう思ったか、言葉にすることで、可能性が広がる最終回。

  • 7:00~8:30の時間帯で行いますのでご注意ください。
推奨コメント
長谷川智志
熱海市役所 産業振興室長

熱海は「旅館」という業態が全国から人を受け入れ、働き口としても機能してきました。いち早く、女性に自立して生きられる選択肢と希望を与え、ライフスタイルの多様性を広げてきたまちです。現代においては、観光という枠におさまらず、新しい暮らし方の選択肢を示したり、自由な関わり方で熱海を愛してくれる人たちを寛容に受け入れます。このクラスでは、ほかにはない熱海の環境や関わる人たちに触れることで、まちの魅力を実感できるはずです。

申込み受付終了
※申込締切:4月10日の午前0時です。
市来広一郎
(株式会社machimori代表取締役)

熱海生まれ熱海育ち。東京都立大学大学院 理学研究科修後、IBMビジネスコンサルティングサービスに勤務。 2007年に熱海にUターンしゼロから地域づくりに取り組み始める。2011年熱海の中心市街地再生のための民間まちづくり会社、株式会社machimoriを設立。2012年に空き店舗を再生しカフェCAFE RoCAを、2015年には「guest house MARUYA」をオープンし運営するなど熱海のリノベーションまちづくりに取り組んでいる。

水野綾子
(編集者)

1985年、静岡県熱海市生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。情報誌、ファッション誌の編集を経て2015年より文化人のPR・プロデュース業務をスタート。2014年頃からUターンを視野に熱海市との行き来を増やし、2017年4月より家族で移住。現在は東京に通勤しながら熱海で暮らす「都市型サーキュレーションライフ(循環型生活)」を実践。実家のお寺『富西寺』の跡取り修行をしながら熱海のまちづくりにも関わる。

戸井田雄
(美術作家)

静岡県熱海市在住。1983年神奈川県横須賀生まれ。2008年武蔵野美術大学大学院建築コース修了。現代美術の作家として「あいちトリエンナーレ2010」「水と土の芸術祭2012」などに参加する中で、アートと地域の関係に興味を持ち、2012年に熱海に移住。(株)machimoriで熱海のリノベーションまちづくり事業の企画・運営・施工に従事しながら、2014年に地域交流型の芸術祭「混流温泉文化祭」を立上げ、地域・芸術・事業のちょうど良い関係の模索を続ける。

中屋香織
(classeeds 代表)

東京で不動産仲介業に携わりながら自分自身の住みたいまちを探し続け、2017年3月に南熱海に移住。移住して確信したことは「移住すること・家を買うこと自体に価値があるのではない」ということ。「そこでどう生きたいのか?」「本当に欲しい暮らしとはなにか」をじっくり考える時間が大切だと気づく。自らの移住経験と不動産スキルを活かして、ライフコンサルタントを軸にした移住希望者向けの不動産業を始める。

能勢友歌
(熱海キコリーズ団長)

岐阜県飛騨高山市出身。東京への憧れを抱き上京。大学時代から東京(&少し海外)で暮らしシティライフに満たされる。人生のセカンドステージとして選んだのが、熱海。5年前に熱海に住民票を移し、東京と熱海の2拠点生活スタート。現在は、平日は東京OL、週末は熱海キコリーズの複業中。「熱海の林業に新しい風を」というスローガンのもと熱海キコリーズという森林保全団体を立ち上げ、団長に就任。

コース名

[地域学部]
週末ローカル再発見クラス ~熱海の新しい街づくりの潮流を感じる~

講師:市来広一郎、水野綾子、戸井田雄、中屋香織、能勢友歌

実施: 株式会社umari株式会社machimori

日程
木曜日 7:15-8:15
学費等
全4回(60分)
学費:18,000円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
19,350円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
大手門タワー・JXビル1F 「3×3 Lab Future キッチン」
定員
32名
備考
  • 週末フィールドワークあり。
お問合せ
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申込み受付終了
※申込締切:4月10日の午前0時です。
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