ルーツ学部

武士道クラス2014会津-夏の陣-
自身のため人生の指針「家訓」をつくる

武士道を知識として教えるのではなく、講師や仲間と問答しながら、その背景にある心や先人の生き方を追求し、日々に活かす実学にこだわります。命がけで生きた先人が遺した家訓は、知恵や経験の結晶であり、愛や思いに溢れています。今回は家訓を切り口に、これまでの自分を見つめ、自分の信条は何かを考えていきます。最後、会津の地に籠り、落ち着いた心で、どう生きたいかを問い、日常の支えともなる自身の指針を書き記します。





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講師
別府みさ子、アレキサンダー・ベネット、福田賢治、宗像精、西原一徳
日程
全8回(60分) 毎週月曜日 7:15-8:15
場所
学費
38,000円(税込)
定員
40名
申込み受付終了
第1回

7月14日(月) 本の一分は末の一丈

講師:西原一徳

一分は約3mm、一丈は約3m。最初は気にしないような小さなほころびが、後々大きなずれになる、最初が肝心の意。このクラスをどう活かすか、一人ひとりが描けるために、クラスの全体像やポイントを整理する。

第2回

7月27日(日) 【フィールドワーク①礼法】礼儀や作法を大切にした生き方は窮屈か、豊かか?

講師:別府みさ子

礼法の教えや背景にある心を学ぶとともに、今回は特別に、室町時代から継承される小笠原流礼法の総師範である講師の“礼のある”生き方や考えにスポットを当て、仲間との問答も通じて考えを深めていく。

※日曜日(10:30~13:30予定)開催。
※楠公レストハウス集合・解散。
※講義後に懇親会(14:00~17:00)を予定。
※懇親会費は学費に含まれておりません。
第3回

8月4日(月) “今”を大切にする生き方

講師:アレキサンダー・ベネット

剣道錬士七段にまでなった講師のアレックさんの剣道との出会いは偶然。今では、武道だけでなく、葉隠の英訳をするなど古典にも通じるアレックさんの生き方や考えに触れ、夢や志の必要性、目標とは?を考えていく。

第4回

8月11日(月) 家訓を心で味わう

講師:西原一徳

日本最古の家訓や武家、商人の家訓など、実際にいくつかの家訓に触れてみる。難しく考えず、まず、自分の中から湧き上がってくるモノを素直に感じてみる。その上で、一歩踏み込み、背景にある心や思いを考えてみる。

第5回

8月25日(月) 一度文字にしてみる

講師:西原一徳

曖昧でもいいから、まず書いてみる。実際に文字にすることで抜けていた観点や曖昧なものなど見えてくるものがある。その上で、再度、自分は何のために家訓(指針)をつくるのか本質を考えてみる。

第6回

8月30日(土) 【フィールドワーク②問答】自身の信条は何か?自分を知る

講師:福田賢治

失敗や恥をかいた経験を掘り下げていくことから見えてくる教訓がある。
先人の生き方から学ぶと共に、自分に問い、仲間と問答し、様々な価値観や視点に触れることにより、自身の信条は何かを問うていく。

※土曜日(午後を予定)開催。
※3×3Labo集合・解散。
第7回

9月6日(土)-7日(日) 【フィールドワーク③会津】籠り、人生の指針を書く

講師:宗像精ほか

日常から離れ、会津武士が会津武士道の精神を学んだ「會津藩校日新館」に泊まる貴重な機会。早朝坐禅や館長との問答等、凛とした時間を過ごす一方、今を真剣に生きる素敵な人、おもてなしの食、お酒にも出会える。

※土・日曜日の1泊2日開催。
※フィールドワークに係る諸経費は学費に含まれていません。東京からの貸切バス、1泊4食込で、23,000円前後を予定。
第8回

9月29日(月) 発表する

講師:西原一徳

言葉にして発することにより、頭が整理され、意識が高まる効果もある。また、他の人の考えを聴くことにより、気づかされることも多い。家訓(指針)若しくはポイントを発表することにより、お互いに刺激し合う。

※発表はクラス内で数人が代表して行う予定。
申込み受付終了
別府みさ子
(小笠原流礼法宗家本部 総師範)

小笠原流礼法宗家本部直営教室礼法講師。室町時代より伝えられ、育まれてきた「小笠原流礼法」の総師範として企業や外務省など官公庁においてビジネスマナー研修や対外応対研修を担当。また、専門学校やカルチャースクールなどにおいてビジネスマナー、秘書、冠婚葬祭のマナー、接遇会話、就職指導を担当。その他にも私立学校などでの講演や講義において講師を務める。

アレキサンダー・ベネット
(関西大学 准教授)

1970年ニュージーランド生まれ。高校生の時に交換留学生として来日した際、剣道に出会い、武道に惹かれ、今では剣道錬士7段、NZ剣道ナショナルチームの監督を務める。また、居合道、なぎなたを実践し、なぎなたでは2011年の世界選手権で準優勝。一方、『武士の精神とその歩み‐武士道の社会思想史的考察‐』『日本人の知らない武士道』を著すなど武士道にも関心が強く、英語専門誌『KENDO World』編集長を務め、武道を世界に発信している。

福田賢治
(鹿児島市「維新ふるさと館」 特別顧問)

1942年鹿児島生まれ。中学校校長、鹿児島県連合校長協会役員、県中学校社会科研究会顧問等を歴任し、先人の偉業などを伝える「維新ふるさと館」の館長を経て、現在は、特別顧問。特に、西郷隆盛や大久保利通など明治維新の変革者を中心に、その人物像や生き方から、どう生きるかやリーダーのあり方などに向き合う機会を提供し、後世の指導に当たっている。また、大河ドラマ「篤姫」等のTV解説なども務め、広くその教えを伝えている。

宗像精
(會津藩校日新館 館長)

1933年会津生まれ。中学校校長、教育委員会教育長を歴任し、現在は、會津藩校日新館において、館長として道徳心・倫理観を主にした後世の指導に当たっている。 昔、会津武士の子供が学んだ日新館の教えに基づき、自身の経験を踏まえながら、「遺言を伝えに来た」という一言から始まり、誠実・忍耐などを含む「日本の規範」、論語や儒教の教えを例に出して、昔の日本の精神性の高さや日本人のあるべき姿を伝え、鼓舞している。

西原一徳
(ケシンカギ 代表)

鹿児島生まれ。日本的な大企業に勤めた後、外資系の経営コンサルタント会社で10社以上の経営支援をする中で、経営やマネジメント以上に、社員一人ひとりの精神力や心の重要性を感じ、退社。一年間、日本全国の様々な分野の人(経営者、学校の先生、伝統文化継承者、政治家等)を訪ね、人の生き方や考えをテーマに問答して回る。現在は、人が自身の可能性を信じ、力を発揮できることをテーマに、コンサルタントや講師として活動。

コース名

[ルーツ学部]
武士道クラス2014会津-夏の陣- 自身のため人生の指針「家訓」をつくる

講師:別府みさ子、アレキサンダー・ベネット、福田賢治、宗像精、西原一徳

実施: 株式会社umari

日程
毎週月曜日 7:15-8:15
学費
全8回(60分) 38,000円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
定員
40名
備考
宿題あり、グループワークあり、週末フィールドワークあり。
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申込み受付終了
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