ルーツ学部

武士道クラス2014鹿児島-秋の陣-
明治維新に学び、生き方を問い、記す

自分の人生に「間」を取ってあげていますか? 世界に誇れる日本の魅力として「凛とした強さ」「相手を慮る優しさ」「内面から滲み出るみやびやかさ」といった精神性があります。今の自身の生き方はどうでしょう?今回は、多くの先人が躍動した明治維新、その中心の一つである薩摩(現、鹿児島)を切り口に、先人や一緒に学ぶ仲間の生き方、考えに触れ、自身に向き合い、一般解ではない、自分がどう生きたいかを描いていきます。





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講師
福田賢治、東川隆太郎、宗像精、緋宮栞那、東隆一、西原一徳
日程
全8回(60分) 毎週木曜日 7:15-8:15
場所
学費
38,000円(税込)
定員
40名
申込み受付終了
※申込締切:本クラス開講2営業日前の午前0時です。
第1回

10月16日(木)   本の一分は末の一丈

講師:西原一徳

一分は約3mm、一丈は約3m。最初は気にしないような小さなほころびが、後々大きなずれになる、最初が肝心の意。一人ひとりが、この機会をどう生かすか描けるように、クラスの全体像やポイントを整理する。

第2回

10月25日(土) 【フィールドワーク①薩摩の教え】 “ぼっけもん”薩摩人とその人間力を磨いた精神教育

講師:福田賢治,東川隆太郎

鹿児島弁で「大胆な人」を意味する“ぼっけもん”達の奇想天外な行動力。そして、その背景にある先人から受け継がれてきた薩摩の教えを学ぶ。学んだ後は、鹿児島の焼酎を片手に懇親会で語り合う。

※土曜日開催(10:30~13:30を予定)。
※丸の内近辺集合・解散。
※講義後に懇親会を予定。懇親会費は学費に含まれていません。
第3回

10月30日(木) 何も特別ではない。信じ、動き、やり抜いただけ

講師:西原一徳

その行動量や姿勢は圧倒的。そして心がふるえる。薩摩だけではなく、当時を生きた素晴らしい先人たちの生き方にふれる。さらに、不遇時、逆境にどう向き合い、どう乗り越えたかをみていく。

第4回

11月8日(土) 【フィールドワーク②会津の教え】會津藩校「日新館」館長から我々への遺言

講師:宗像精

幕末、200以上ある藩の中で、薩摩藩と非常に似通った青少年教育をしていたと言われるのが、実は新政府軍の最大の敵となった会津藩。その会津の教えを、当時の藩校を復元した日新館の館長から直に学ぶ。

※土曜日開催(午後を予定)。
※丸の内近辺集合・解散。
第5回

11月13日(木) 精神性だけではない、明治維新を成し遂げた理由

講師:西原一徳

どうして薩摩藩が明治維新の中心になりえたのか。人間力や精神性だけではない、モノゴトを成し遂げるために必要な要素は何なのかを考えていく。

第6回

11月20日(木) 遺すべきもの、変えるべきもの

講師:緋宮栞那

西郷隆盛や福澤諭吉は何もかもを西洋化する当時の風潮に警鐘をならしていた。先人から受け継がれてきた大切な教えや文化。今我々が失おうとしているものはないのか、節句などのしきたりや食の面から考えていく。

第7回

11月27日(木) 「どう生きたいか」を記す意味とその記し方

講師:西原一徳

“人生に「間」を持つ”、“生き方を考え、問い、記す”とはどういうことか、を自分の言葉で考える。そして、自分は最終的にどういうアウトプットを出すか、それが日々にどう生きるのかをイメージしてみる。

第8回

12月6日(土)・7日(日) 【フィールドワーク③鹿児島】薩摩の精神を育んだ“動”の「自顕流」、“静”の「薩摩琵琶」

講師:東隆一,東川隆太郎

「明治維新は自顕流で鍛えられた精神が成し遂げた」とまで言われる薩摩の剣術、薬丸自顕流を真剣に体験。更に、めったに聞けない薩摩琵琶を聞ける貴重な機会。鹿児島で武士道を学ぶ同世代の仲間との交流も目玉の一つ。

※土・日曜日の1泊2日開催。
※鹿児島空港集合・解散。
※鹿児島空港までの交通費、現地宿泊費、食費は学費に含まれていません。
申込み受付終了
※申込締切:本クラス開講2営業日前の午前0時です。
福田賢治
(鹿児島市「維新ふるさと館」特別顧問)

1942年鹿児島生まれ。中学校校長、鹿児島県連合校長協会役員、県中学校社会科研究会顧問等を歴任し、先人の偉業などを伝える「維新ふるさと館」の館長を経て、現在は、特別顧問。 知識の提供者ではなく、教員や校長時代の自身の実体験を踏まえ、西郷隆盛や大久保利通など「明治維新の変革者」を中心に、その人物像や生き方から、どう生きるかやリーダーのあり方を考える機会などを提供し、後世の指導に当たっている。また、大河ドラマ「篤姫」等のTV解説などメディアなどにも出演し、広くその教えを継承している。

東川隆太郎
(NPO法人まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会代表理事)

1972年鹿児島生まれ。「まち歩き」を活動の中心に据える自他ともに認める「まち歩き」のプロ。普段見慣れている景色の中に埋もれている地域資源は、光の当て方次第で輝きを増し、住民に誇りを、来訪者に喜びを与えることができる、という基本理念のもと、自らも案内人として地域をめぐるほか、県内及び九州各地での観光ボランティアガイドの育成・研修、まちづくりコーディネートなどに従事。

宗像精
(會津藩校日新館 館長)

1933年会津生まれ。中学校校長、教育委員会教育長を歴任し、現在は、會津藩校日新館において、館長として道徳心・倫理観を主にした後世の指導に当たっている。 昔、會津武士の子供が学んだ日新館の教えに基づき、自身の経験を踏まえながら、「遺言を伝えに来た」という一言から始まり、誠実・忍耐などを含む「日本の規範」、論語や儒教の教えを例に出して、昔の日本の精神性の高さや日本人のあるべき姿を広く伝え、鼓舞している。

緋宮栞那
(武家の饗応料理研究家)

日本食文化研究家・管理栄養士。加賀藩前田家に仕えた料理人を先祖に持ち、先人から脈々と繋がれてきた知恵やしきたり、心を伝承している。また、それだけに留まらず、現代栄養学・日本の食文化・世界の食養を融合させた新しい食のあり方、武士の食卓の根幹である「きれい食理論」を提唱。主催するサロンでは、「武家の饗応料理」を体験でき、武士の食卓の勉強会を開催。主な著書は、「武士の食卓」(幻冬舎)など、著書多数。

東隆一
(薬丸野太刀自顕流保存会 総師範)

1939年鹿児島生まれ。中学校の教員時代、30歳頃より故奥田真夫氏に師事し、自顕流を始める。1998年に薬丸野太刀自顕流総師範に就任。現在も学校教員や小中学生を主に、稽古を通じて、負けない心、自分の弱い心に打ち勝つ気概を育てるよう、後世の指導に当たっている。特に、自身が重病を患い、死を覚悟する経験をしてから、生きていることに感謝し、一日一日を大切に生きるとともに、より後世のことを考えるようになったという。

西原一徳
(ケシンカギ 代表)

本クラスのコーディネーター。鹿児島生まれ。日本的な大企業に勤めた後、外資系の経営コンサルタント会社で10社以上の経営支援をする中で、経営やマネジメント以上に、精神力や心の重要性を感じ、退社。一年間、全国の様々な分野の人(経営者、学校の先生、伝統文化継承者、政治家等)を訪ね、人の生き方をテーマに問答して回る。現在は、人が自身の可能性を信じ、力を発揮できることをテーマに、コンサルタントや講師として活動。

コース名

[ルーツ学部]
武士道クラス2014鹿児島-秋の陣- 明治維新に学び、生き方を問い、記す

講師:福田賢治、東川隆太郎、宗像精、緋宮栞那、東隆一、西原一徳

実施: 株式会社umari

日程
毎週木曜日 7:15-8:15
学費
全8回(60分) 38,000円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
定員
40名
備考
宿題あり、グループワークあり
お問合せ
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※申込締切:本クラス開講2営業日前の午前0時です。
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