ルーツ学部

歌舞伎探究クラス
裏に細部に技あり!

歌舞伎は面白いです。なぜならば江戸時代の日本人が持っていたあらゆるアイディアや洒落の精神が歌舞伎の中に見事に詰まっているからです。ですから単に舞台を見るというだけでなく、一緒に江戸の世界で遊んでみてはいかがでしょう。特に今回は実地の見聞を充実させ、フィールドワーク=歌舞伎座観劇のほか裏方の仕事などに踏み込んだバリエーション豊かな企画を展開、さらに深みを増した歌舞伎クラスを目指していきます。





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講師
金田栄一
日程
全8回(60分) 毎週水曜日 7:15-8:15
場所
大手町ビル1F「KAITEKI CAFE」
学費
38,000円(税込)
定員
40名
申込み受付終了
※申込締切:本クラス開講2営業日前の午前0時です。
第1回

4月6日(水) 歌舞伎は傾(かぶ)く

講師:金田栄一

歌舞伎の語源は「傾く」。その発祥時はまさしく奇抜で異装でエネルギーにあふれた「かぶきおどり」さらに時代を先取りしてたくましく成長してきたのがすなわち歌舞伎だが、その精神は今も変わらない。

第2回

4月13日(水) これが歌舞伎のヒーローだ!

講師:金田栄一

歌舞伎には様々なヒーローが登場する。源義経や曽我兄弟など歴史的英雄は勿論のこと、どこにでもいる職人や町人、時には白浪と呼ばれる盗賊までもがヒーローとなってしまう、そんな自由奔放さがまさしく歌舞伎。

第3回

4月20日(水) 小道具のおもしろさ

講師:金田栄一

舞台の背景や建物など固定されている大道具に対し、手に持ったり身に付けたりするのが小道具。今回は藤浪小道具のスタッフを招いて小道具のいろいろ、その工夫のおもしろさなどを探ってゆく。

第4回

4月27日(水) 河竹黙阿弥の言葉遊び

講師:金田栄一

今年は歌舞伎狂言作者の中でもひときわ人気の高い河竹黙阿弥の生誕200年。黙阿弥作品はその外題(げだい=題名)や七五調の名セリフなど、あらゆるところに洒落のきいた言葉遊びが生きている。

第5回

5月11日(水) 歌舞伎座の歩みと観劇の手引き

講師:金田栄一

歌舞伎座は明治22年の開場から建て替えを重ね、今回の建物は五代目。そもそもは新時代の演劇創造を目指した劇場だが…その歩みを訪ね、また観劇に向けての予習をしよう。

第6回

5月14日(土) 【フィールドワーク】歌舞伎座観劇と現場見学

講師:金田栄一

歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」昼の部を観劇。まさしく歌舞伎の本拠地、その「春の祭典」ともいわれる人気興行を満喫する。また観劇後には舞台作りに励む裏方の現場を特別見学。

※土曜日開催。
※5月14日(土)の昼の部を観劇。上演時間の詳細は、クラス内にてご案内します。
※歌舞伎座集合・解散。
※チケット料金、現地までの交通費、観劇中の飲食費は学費に含まれていません。
※チケットは、一等席(18,000~19,000円)を予定。チケット料金はクラス内にて別途徴収します。
※キャンセルにつきましては、第1回の授業まで受け付けます。
第7回

5月25日(水) 役者と襲名

講師:金田栄一

芸を伝え、また芸風を受け継ぐという意味で襲名の果たす役割は大きい。しかし近年のような大々的な襲名披露というのは意外と歴史が浅いもの。その様々な歩みやそれにまつわるエピソードなどを探ってみる。

第8回

6月8日(水) 歌舞伎キーワードあれこれ

講師:金田栄一

まだまだある歌舞伎のキーワードと切り口。いろいろな観点からさらなる歌舞伎のおもしろさを見つけてみる。

申込み受付終了
※申込締切:本クラス開講2営業日前の午前0時です。
金田栄一
(歌舞伎座舞台株式会社 顧問)

東京都出身。立教大学社会学部卒業。1971年、松竹株式会社入社。歌舞伎座に勤務し宣伝課長、副支配人を経て1998年~2003年、歌舞伎座支配人。(株)伝統文化放送(歌舞伎チャンネル)代表取締役社長、歌舞伎座舞台(株)代表取締役社長を歴任。現在は放送大学非常勤講師、中央区民カレッジ講師、よみうり文化センター講師。本年1月よりNHKラジオ第2放送「こころをよむ これが歌舞伎だ!」を担当。

コース名

[ルーツ学部]
歌舞伎探究クラス 裏に細部に技あり!

講師:金田栄一

実施: 株式会社umari

日程
毎週水曜日 7:15-8:15
学費
全8回(60分) 38,000円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
大手町ビル1F「KAITEKI CAFE」
定員
40名
備考
※週末フィールドワークあり
お問合せ
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
申込み受付終了
※申込締切:本クラス開講2営業日前の午前0時です。
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