宇宙学部

人工衛星探究クラス
〜衛星からわかる新しい世界!〜

今年は初の人工衛星スプートニクが打上って60年!
今では天気予報、衛星放送、宇宙通信、GPS、惑星探査や天体観測等で活躍しています。
でもその原理や構造は難しいと思っていませんか。クラスでは宇宙の基本的な知識から始まり、人工衛星の形から種類の見分け方など、文系の方でも入り易いように身近な例や模型等を使いながら進めます。フィールドワークでは、人工衛星やロケット等の見学や、マイロケットでミニ衛星を打上げます!

講師
斎藤紀男、中村安雄
日程
全8回(60分) 水曜日 7:15-8:15
場所
大手門タワー・JXビル1F「3×3Lab Future サロン」
学費等
学費:39,000円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
40,350円(税込)
定員
40名
申込み受付終了
※申込締切:本クラス開講2営業日前の午前0時です。
第1回

4月12日(水) 宇宙の基礎(人工衛星をよりよく知るために)

講師:斎藤紀男

人工衛星が活躍するところは大気のない宇宙空間。人工衛星の本質をよく理解するために、宇宙についての基礎知識を学ぶ。人工衛星を見る視点が変わる全体のオリエンテーションも含む基本講義。

第2回

4月19日(水) 人工衛星はなぜ落ちない?(ロケットとの関係)

講師:斎藤紀男

いろいろな種類の人工衛星の説明。目的によって選ばれる軌道、どうやってその軌道を維持しているかについての解説等。打上げるロケットの能力と役割分担を知る。

第3回

4月26日(水) マイ水ロケットとマイプチサット制作

講師:斎藤紀男

実際にペットボトルを使ったマイ水ロケットとマイプチサットを基本原理を考えながら楽しく制作する。
制作したマイロケットとマイプチサットは、第5回種子島宇宙センターでカウントダウンに合わせて打ち上げる。

  • 材料費は学費に含まれています。
第4回

5月10日(水) 人工衛星を解剖する!

講師:斎藤紀男

一見複雑そうな人工衛星の構造を身近なスマートフォンに比べて考える。人工衛星の意外な役割や基本構造を知る。ミッション(目的)による構造や仕組みの違いを学ぶ。

第5回

5月20日(土)~5月21日(日) 【フィールドワーク①】JAXA種子島宇宙センター

講師:斎藤紀男

JAXA種子島宇宙センターで、第3回で制作したマイロケットにマイプチサットを載せ打上げる。マイロケットの飛距離と定点の2種目を個人とチームで競う。宇宙センター施設、宇宙科学技術館等の見学及び島内観光も予定。

  • 土・日曜日の1泊2日開催。
  • 種子島空港集合(5/20(土)10:00)・解散(5/21(日)15:00)予定。
  • 現地までの交通費は学費に含まれていません。
  • 現地での宿泊費、飲食費、移動費等(25,000円程度を予定)は別途徴収します。
  • 雨天の場合は内容を変更して実施。
  • 宇宙センターの打上げ等の作業状況によっては日程、打ち上げ場所を変更して実施します。
  • 荒天の場合は中止となります。
  • 詳細はクラス内にてご案内します。
第6回

5月24日(水) 人工衛星開発の進め方と我が国の最新現状

講師:斎藤紀男、中村安雄

人工衛星の開発試験や「きずな」開発を例としてはプロジェクトはどのように進められるのか?国際協力プロジェクトの場合の特徴や、我が国の人工衛星の最新現状についての解説など。

第7回

5月31日(水) 人工衛星の歴史とこれから

講師:斎藤紀男

スプートニクから始まった人工衛星の打上げは今年で60年目を迎える。地球を回る人工衛星から太陽系を飛び出して深宇宙へ行く探査機まで失敗談や裏話も交え歴史を学ぶ。新発想の衛星や宇宙エレベーターにも触れる。

第8回

6月10日(土) 【フィールドワーク②】JAXA筑波宇宙センター

講師:斎藤紀男、中村安雄

JAXA筑波宇宙センター内にある実物H-Ⅱロケットや展示館スペースドームで実物エンジンはじめ、各種人工衛星、「きぼう」、「こうのとり」等を講師解説で見学。きぼう運用棟ツアー(有料)にも参加。

  • 土曜日開催。
  • JAXA筑波宇宙センター集合(13:00)・解散(17:00)予定。
  • 現地までの交通費は学費に含まれていません。
  • JAXAきぼう運用棟ツアー見学費用(500円)は別途徴収します。
  • 詳細はクラス内にてご案内します。
申込み受付終了
※申込締切:本クラス開講2営業日前の午前0時です。
斎藤紀男
(スペースゼロワン 代表)

カリフォルニア工科大学大学院航空学科修士修了。元JAXA副本部長。YAC相談役。民間企業から宇宙開発事業団(NASDA:現JAXA)へ移り、ロケット開発並び打上げ、人工衛星開発、「きぼう」開発及び利用、宇宙実験、地球観測及び調査国際関係等に携わる。その後(財)日本宇宙少年団(YAC)を経て、講演、イベント、こどもたちの宇宙への夢を育てる活動等に関わる。

中村安雄
(JAXA 科学衛星・探査機プロジェクト独立評価チーム長)

宇宙環境シミュレーション技術の開発および宇宙機の熱制御系の研究開発を経て、「地球観測プラットフォーム技術衛星(みどり)」開発チーム、フランス/パリ駐在員事務所所長、「環境観測技術衛星(みどりⅡ)」サブマネージャ、「超高速インターネット衛星(きずな)」プロジェクトマネージャ、システムズエンジニアリング室長、チーフエンジニアを歴任、その後宇宙技術統括として宇宙関連研究を統括。2013年より現職。

コース名

[宇宙学部]
人工衛星探究クラス 〜衛星からわかる新しい世界!〜

講師:斎藤紀男、中村安雄

実施: 株式会社umari

日程
水曜日 7:15-8:15
学費等
全8回(60分)
学費:39,000円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
40,350円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
大手門タワー・JXビル1F「3×3Lab Future サロン」
定員
40名
備考
  • 宿題あり。
  • グループワークあり。
  • 週末フィールドワークあり。
お問合せ
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
申込み受付終了
※申込締切:本クラス開講2営業日前の午前0時です。
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