クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2013.09.05

富士山雑学登山クラス

富士山FW 馬返し~6合目(第7回)

今年、富士山が世界文化遺産に登録されました。
それにより、これまで以上に富士山人気が高まり
「せっかくだ。日本人なら一度は富士山に!」と
富士山に登った方も多くいるのではないでしょうか。

しかし、富士山雑学登山クラスは
そんなミーハーじゃないんですよ。
このブログを読んでくれている人に訴えたいのは
我々はガチだということなのです!

このクラスでは富士山に2度登ります。
1度目は、馬返しから5合目まで。
2度目は、5合目から山頂まで、です。

富士山の歴史を知り、文化を知り、そして登るクラスです。
なので、吉田口「馬返し」から富士古道を歩きます。
「馬返し」は1合目のまだ手前。
その昔、馬でここまでやってきて
そこからは馬を下りて歩かなければ行けなくなった地点だということで
「馬返し」という名前がついています。
(ちなみに富士山以外にも馬返しがある山はあります)

1964年に「富士スバルライン」ができてから
5合目までビヤッと車で行き
そこから登ることが一般的なスタイルとなりましたが
それまでは、吉田口の「馬返し」から
登ることが普通だったわけです。

いまでは、ここを登る人はほとんどいません。
そんななか私たちは富士講などの先人たちが歩いた道を
歴史を感じながら歩くわけです。
ね、ガチでしょ?

ちなみにこの古道は
5合目からの溶岩だけの道とは趣が全く異なります。
木が生い茂り、緑があります。
5合目からの富士登山では味わえない
緑や自然を感じることができるのです。

北口本宮冨士浅間神社でご祈祷を受け
いざ出発です。

小雨が降ったりやんだりしていましたが
暑すぎず、寒すぎず、比較的登りやすい気候でした。

登山初心者が多かったはずなのに
このクラスの人たちはみんな元気です。

そのため、本来は吉田口の5合目までを予定していたのですが
時間と体力に余裕があったので、
急遽6合目まで登り、5合目まで戻ってきました。

最後には、講師の加藤さんから
「富士山メロンパン」の差し入れという
嬉しいサプライズもあり
全員が無事に6合目まで登り切りました。

「富士山に行ってきたよ~」
「どこから登ったの?」
馬返しから」

数ある登山者の中でこんなセリフをさらっと言えるのは
カッコイイと思いませんか?

さて、残すは最後のFWで
山頂をめざします。

果たして、登頂することはできるのか!?
こうご期待です!

※「クラス委員ブログ」に記載された意見や表現などは、各記事の執筆者個人の意見・表現であり、
丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

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