クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
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2017.04.20

マネーコミュニケーションクラス

【第2回】金持ち投資 貧乏投資

 

2017年4月14日、春学期、第2回の講義が開催されました。

今回も朝早くから、ヤル気に満ち溢れた受講生の皆さんが続々と登校。

内藤先生のロジカルでテンポのいい講義が始まりました。

流石内藤先生、整理された講話は頭にスッと入って来ます。

先ずは、前回の課題である「現状認識」。

各チームリーダーが、メンバーの資産状況を匿名でまとめそれぞれ発表しました。

ダイエットをするならば、先ずは体重測定から行うのと同じ様に、投資をするならば、先ずは自分の資産内容の現状認識(確認)する。

これが、第一段階。

簡単だけどこれが結構重要なんです。

スタートとゴールの考え方ですね。

先ずは、スタートラインを把握し、現状に適したゴールを明確にして行く作業です。

そして、年齢、現資産、目的資産、等々を勘案し、今自分は何処に居るのかを把握しながら自分に適した投資を見つけ実行して行きます。

課題発表の内容から、現預金比率が高く、現状維持を好む日本人の傾向が明らかになりました。

要するに「リスクを取らないリスク」が発生してしまっている状態。

これから、具体的な投資内容を選択して行こう!と言う段階です。(ゴールを設定する)

それには、勝つ確率の高い投資を選択する必要があります。

ここで、重要なキーワード。

「本当のお金持ちとは」

「自分が将来に渡っていくら必要なのか? を知っていて、そのお金持っている人が本当のお金持ち」

ゴール設定に戻りましょう。

ゴール設定は、金融資産と実物資産の組み合わせたアセットアロケーションで考える。

さて、先ずは、「金融資産(商品)」。

内藤先生のキーワードは、コスト、コスト、コスト。

金融商品はコストを重視した選択。

しかし、金融商品は競争が激しいのが現実。

例えるなら、

ウインブルドンテニスのセンターコートでプレーする様なもの。

要するに、素人はなかなか勝てない世界。

一方、「実物資産」は「歪み」が大きくリスクもあるが、チャンスも大きい。

「歪み」とは、日常的に発生している価格差の事。

例えるなら、

スーパーでワンパック1000円で買った「イチゴあまおう」が、帰り道の八百屋さんで850円で売っていた。

これが「歪み」。

実物資産は、金融資産と比較するとより大きい「歪み」が発生しています。

 

金融資産と実物資産を組み合わせる事によって、リスクを低減しながら成功しやすい投資を行って行く事を推奨して行きます。

次回からは、実際にどう言う金融資産、実物資産に投資すべきか具体的に学んで行きます。

 

クラス委員 / 平さん

 

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