クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2017.08.31

出世酒場クラス

第3回【正一合の「シンスケ」で生真面目な出世を学ぶ】

今回のフィールドワークは、ミシュランにも選ばれた名店「シンスケ」へ行ってまいりました。

大正14年に創業したシンスケさん。

入り口には居酒屋のシンボルマーク、酒林(さかばやし)という杉の葉でできた球体が。

こちらは、奈良県の三輪大社に祭られている酒造りの神様 大物主神が由来とのこと。

今回は、四代目のご主人から貴重なお話を聞くことが出来ました。

大正14年に創業したシンスケさん。その当時からずっと変わらず片仮名の店名。

この店名は、関東大震災で被災したお店の復興を助けて下さった鈴木 新助さんから頂戴したとのこと。

なぜ片仮名かというと、恩人の本当の名前である真名(まな)を外で雨ざらしにするのは失礼!ということで、真名を片方だけいただいて片仮名のシンスケになった、とのこと。店名ひとつにも深い思いと気遣いが…

そして、お酒を水で薄めたり上げ底したりなどとお酒を誤魔化さず、正しく一合を売る「正一合(しょういちごう)」というこの店の言葉からも、出世に必要な生真面目を学ぶことができました。あとお猪口も!酒の色や透明度が見えやすい、利き酒にも用いられる蛇目(じゃのめ)お猪口が使われている所も、お店の生真面目をひしひしと感じました(^^)/

お料理はお店で一品料理として出されているものを特別にまとめてくださった、お得で貴重な一皿からはじまりました。

そして、今回もマッキー先生が各テーブルを回ってお猪口についてや居酒屋での所作の美しいさポイント、お料理の由来などなどを楽しく教えてくださいました。

今回も美味しいお料理とお酒、なかなか聞けない貴重なお話の数々に胃袋と頭がうるおい満たされたフィールドワークでした(^^♪

次回、9/14が最後のフィールドワークです。出世の極意を美味しく楽しく学んできます!

(*通常シンスケさんは店内での写真撮影がNGなのですが、今回は特別にお店の許可をいただき撮影させていただきました。)

※「クラス委員ブログ」に記載された意見や表現などは、各記事の執筆者個人の意見・表現であり、
丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

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