クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2017.12.13

アートボイスメソッドクラス

【第8回】自分の周りも変わる:共感とつながりを体感する

いよいよ最終回です!

今日も「うー、さぶい」という感じの都心の朝。

朝なのか夜なのかよくわからないほどの暗さ。

来週からこの暗さと寒さを恋しがることはなさそうだが、

せっかくここまで積み重ねた(はずの)

体のしなやかさや声ののびやかさは

忘れないようにちょっとずつでもおうちで復習だな、

と決意を固めたことは記録しておきます。

 

さて、今日もいつものボディグルーヴから。

いつもの動きにあわせて

ひとぴぃ先生が体のどこの部分を

伸ばしているのかを解説してくれます。

それにあわせるようにしながら、

体を柔らかくしながら呼吸をのせてゆきます。

ひととおり済むと自分の体を筒と見立てた

いつもの発声をしていきます。

あーーーーーーーー

もーーーーーーーー

よーーーーーーーー

ほーーーーーーーー

「自分が心地いいと思う声のたかさをみつけて!」

劇的によくなった感覚はないんだけど、

なんとなく声がクリアになった気がするんですが、

(気のせいですか?)

クラスを半分にわけて輪になります。

ゼファーの森を回し読み。

その後、メンバーひとりひとりにフィードバック。

そうでも言われて振られないと、

なかなか他の人たちがどうしているかなんて

気にしている余裕はないのですが、

あらためてひとりひとりの声を聴きながら

きちんとお顔を眺めてみると、

たしかに2ヶ月前にはじめて会った頃の印象より

柔和になって、声も伸びやかになっている。

おそらく声が伸びやかになって

落ち着いて自分の声と向き合い続けたことで

何らかの余裕が顔を柔和にしているということなんでしょう。

この場でこういうことを書くとこじつけのようですが、

そうではありません!

昨年の同じ時期には感じなかった成長。

たかが声だとタカをくくっていましたが、

自分の体が本来持っている楽器である

「声」を整えてゆくだけで

体そのものにこんな変化をもたらすことができるんですね。

 

最後に、

声は聴かせるものではなく感じさせるもの

というお話がありました。

普段の会話では話す内容や伝えたいトーンに

気持ちが向いてしまって

声を感じるというふうに捉えることがないように思います。

でも、日常生活を振り返ってみても

嬉しいことを報告される声からは相手の弾むような感情を

怒りをぶつけてくる相手からはその憤りの感情を

それぞれ声のバイブレーションから感じているもので

そこに話されている内容を乗せて解釈しているもんだな、

ということに気づくことができました。

こうして自分の声と向き合っていくことで

日常の様々なシチュエーションで

意識 することに変化が起きそうです。

 

秋学期のなかでは長丁場なほうだった

アートボイスメソッドクラス。

みなさん、ありがとうございました!

 

クラス委員@もんちゃん

 

 

 

※「クラス委員ブログ」に記載された意見や表現などは、各記事の執筆者個人の意見・表現であり、
丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

Page Top