クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2017.11.01

おむすびクラフトクラス

第2回 おいしいご飯の炊き方

さて、いよいよ第2回目の授業が始まりました。
まずは今回の講師のご紹介から。
町田芳恵先生は、福井県農業試験場職員であり、食味分析のスペシャリストで いらっしゃいます。
また今回のクラスで取り上げる福井の新ブランド米「いちほまれ」の開発者の中のおひとりでもありますよー!

そんな開発に関わられた町田先生から、今日は美味しいご飯の炊き方を教えていただきます。
普段の生活でみなさんがやられているお米の炊き方とどこが違うのか、興味津々です!

この「いちほまれ」の開発までには6年もの歳月を費やされたそうです。
みなさん、日本で最も食されている「コシヒカリ」はもともと福井で開発されたこと、 ご存じでしたか?
このコシヒカリの次世代を担う新しい品種として「いちほまれ」は開発されました。
なんと公募10万件の中からこの名称が選ばれたそうです。
「いちほまれ」の由来は、日本一おいしいほまれ高きお米!素敵な名称ですね。
さらに、町田先生はじめ福井県農業試験場の方々が1500人の消費者の好みを調査し、粒のしっかり感があるものを目指して、「いちほまれ」が生まれました!
「いちほまれ」の美味しさの特徴は3つあります。
①絹のような白さとつや
②口に広がるやさしい甘さ
③粒感と粘りの最高の調和

今日は、「いちほまれ」を実際にみんなでいただきまーす!

その前に、おいしいご飯の炊き方を教わりますよ~
①お米をとぐ際、1回目の水はすぐ捨てること!
たきあがりがヌカくさくならないように水を入れて、さっとかき混ぜてすぐ捨てること。 水に浮きあがったヌカを、再び吸収させないことが重要であり、お湯はうまみとなる酵素が流れてしまうので使わないほうがよいそうです。

②やさしく洗うこと! お米をいれて米粒を潰さないように3回程度かきまぜて、水を捨てる。これを4回繰り返す。水が透明になるまで洗わなくて良く、洗米が終わったらすぐに炊飯器のスイッチを入れるのがポイントです。最近の炊飯器は性能が良いのでお水に浸しておく時間も不要とのこと、スイッチ後お水をすわせる工程があるそうです。

③炊き上がったらすぐにかき混ぜる! 十字を入れて4分の1ずつご飯粒をつぶさないようにほぐすこと、余分な蒸気を飛ばしてご飯のべたつきを防ぐのがコツです。ちなみに、残ってしまったら、炊き立てをラップにくるんで冷凍するのが後からいただく場合でも美味しく食べることができるそうです。

今回は今まで教えていただいた①~③の炊き方でできたご飯と、お米をゴシゴシ力を入れて洗ったり、長時間、水に浸して炊いたご飯の食べ比べをさせていただきました。
明らかに、違いが・・・ ちゃんと炊いたものは粒がしっかり、甘みも感じられました!!
こんなにも違うとは驚きです。。

みなさーん、①~③の炊き方、ぜひおうちでも実践してみてくださいね♪

次回は、いよいよ福井フィールドワークでーす!
「いちほまれ」の開発現場や食のイベントにおじゃましてきます!!

クラス委員@いけさん・さとみん

 

 

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丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

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