クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2018.05.31

心理メソッドクラス

第3回◎周りの人に左右されない自分を作る方法

週の半ばの木曜日7:15。

周りの人に左右されない自分、作っていきましょう!

2人1組になり、ゲームをすることから講義は始まりました!

 

じゃんけんをして、どちらが先に行うかを決めます。大人になってするじゃんけんって、少し照れますよね(^^)

 

一つ目のお題は「相手から映画に誘われてください」

誘ってはいけません。相手から誘われるのがミッションです。皆それぞれが誘導しようと奮闘していますがなかなかうまくいかない様子。

選手交代をして2つ目のお題は「相手からカリスマ性がありますねと褒められてください」というなんとも壮大なミッション!

このテーマを見た皆さんは苦笑。それはそうです。どうやって誘われるんでしょう・・・

 

ここでミッションの種明かし。

「コントロールできないもの」=他人の行動や言動、他人からの評価…これらをコントロールしようとしたときに生じる状況や感情を体感することがこのワークの目的でした。

・他人の行動・言動・思考・感情

・他人からの評価

・結果

・自分の感情

これらは自分でコントロールはできないものなのです。

気づかないうちに私たちは生活の中でコントロールできないものをコントロールしようとする意識が向いたまま、本質を忘れて行動をしてしまうことがあります。

 

コントロールできないものに目が向くときは自分に自信がない時や不安な時こそ。だからこそ人からのOK(承認)が欲しくなってしまい、相手に矢印が向いて、自分の欲しい結果を得る必要があるのです。

 

 

ちなみに、コントロールできるものとは

・自分の思考

・自分の行動

この二つ。コントロールできないものはもっともっと沢山あるのにコントロールできるものはこんなにも少ないのです。

 

コントロールできないものに左右されていることに自分で気づき、それに支配されている時間を少しでも短く、そしてコントロールできないものであることをわかっているだけでストレスの軽減につながります。

①まずは感情に気づく

②そして止める

③戻す行動

この3ステップを習慣化していくことが大切。

皆さんにもコントロールできないものをコントロールしようとした出来事がきっとある思います。

例えば、連絡不精の恋人にたいして何故連絡してこないのかとイライラしたり、人からの評価が気になってしまったり、同僚に先回りしておいてほしい仕事を勝手に設定して未だだったときになんで!!と憤ったり・・・

そんなときこそ、コントロールできないものに意識が向いている自分に気づき、今の自分の状態に気づき、それを評価しないこと、そしてOKラインを無理のない範囲で設定しあくまでもコントロールできるものに矢印を向けて行動をするのです。

 

 

簡単なものではないと思いますが、こうやって周りの人に左右されない自分を作る方法を自分のものにしていけたらよいなと思います♪

 

ひとつひとつ、仕事やプライベートなど実生活に役立つヒントをたくさんクラスでもらっています。

3回目の授業の振り返りは、委員のカナ でした(^^)/

 

 

 

※「クラス委員ブログ」に記載された意見や表現などは、各記事の執筆者個人の意見・表現であり、
丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

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