クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2012.12.10

食と農クラス

【第6回】新おとぎ話!?かぐや姫不在の「たけとりものがたり」

「今は昔、竹取の翁といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり・・・」
学生の頃、このフレーズを読み、大昔の風景に思いを馳せた方も多いかと思います・・・

が、この竹取物語、今回のクラスとは全く関係ありません

さて、気を取り直して、今回の食材はこれ!


漆黒に輝くくんたまと黄金のカスタードフォンデュです!!

今回は宮城県白石市で養鶏農家を営んでいる竹鶏ファームから、志村さんにお越し頂きました!

今回お話を頂いた竹鶏ファームさん、採卵鶏事業及び鶏肉事業を行われていますが、竹炭を活用しています!

鶏のエサに竹炭を混ぜるのはもちろん、与える水や空気にも竹炭を通す徹底ぶり。
そしてこれら竹炭にこだわった鶏卵がこちら「竹鶏物語」です。

もともとは養鶏場特有の臭い軽減のために使用した竹炭。
この効果は消臭にとどまらず、直売所のお客さんからは味まで変わったと評価アップ。
今ではホテルや旅館、飲食店など150店舗のお店と直接取引されております。

また、美味しい卵に如何に付加価値をつけるか・・・
その取組として脇坂さんとともに開発されているのがこちらのカスタードフォンデュです!

卵を沢山食べてもらおうと考えられたこの商品は、
竹鶏ものがたりを使用したカスタードクリーム
米粉を使用したさくら工房のふわふわなシフォンケーキ
をつけて頂く一品。
われわれもさっそくぱくり。

朝から贅沢ですね~。

好みはあるとは思いますが、すっきりとした甘さで見た目より軽く食べられます。
カスタードクリームがたっぷりで余った分がもったいないという意見や
パッケージがオフィスで食べるにはなかなか難しいという意見はありましたが、販売までの検討課題といったところでしょうか。

僕は好きですけどね、この形。

さて、次回は講義としては最終回!
「青森県農業から見る農家の冬支度と食材」と題して脇坂さんにご講演頂きます!

次回もおいしく楽しくたくさん笑いましょう~!

【クラス委員 あらい】

※「クラス委員ブログ」に記載された意見や表現などは、各記事の執筆者個人の意見・表現であり、
丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

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