クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2017.10.12

瀬戸内うどん留学クラス

【第1回】 DEEPなさぬきうどんの世界へ

昨年秋に大人気だった「瀬戸内うどん留学クラス」が一年ぶりに丸の内朝大学へ帰ってきました!

瀬戸内&うどんに造詣の深いスペシャリストに毎回ご登壇いただき、色んなことを学び味わおうという、食欲の秋にふさわしいこのクラス。

初回の講師はメタボ柿原こと、榊原としみち先生です。


榊原先生はうどん歴60年のうどんアナリストであり、うどんの聖地三豊市観光交流局の中の人でもあります。JETSTARの機内誌の讃岐うどん特集にも写真付きで紹介されるほど、うどん界では超の付く有名人!わくわく!

まず冒頭にご紹介いただいたのは、この美しい写真の数々。

これは香川県三豊市の「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」で撮影されたもの。
去年のうどんクラスFWの際、夕景のあまりの美しさに感動しSNSへUP、まるで南米ボリビアのウユニ塩湖のようだとジワジワと口コミで広まり、最近では全国ネットの番組や海外メディアでも取り上げられているそう。この絶景を求め、国内外から父母ヶ浜に続々と人が集い始めている、とのこと。
朝大学のクラスがきっかけとは驚きですね。私達も来月のFWでこの景色を見ることが出来るかも?!

話をうどんに戻します(笑)

本場のさぬき人、多い人では年間1,000玉も食べるそうです(もちろん先生も)。
で、うどんに慣れ親しんでいるさぬき人は固い麺を好まないんですって!(えーーーっ。讃岐と言えばあのコシのあるうどんじゃないの?)  そもそも本場讃岐の麺は結構柔らかいらしい。  (マジか…。) 関東でもよく見かける丸亀製麺(香川の企業じゃないらしい)は固過ぎて香川ではあまり歓迎されないそうな。なんともビックリです。

またさぬき人はアツアツのうどんはあまり好まず、冷たい麺をアツいお出汁に入れて食べるひやあつ等のぬるーいうどんが主流なんですって。

讃岐うどんのイメージが180度ひっくり返りました。

そんなぬるくて柔らかいうどんを一気に啜り込む(一杯30秒?!)ことで喉の奥を刺激し、多幸感を生む脳内麻薬オキシトシンと痛みを和らげる脳内麻薬βエンドルフィンがダブルで分泌!食べるごとに快感を得られる食べ物、それが讃岐うどんなんです。この快感が病み付きになり、またうどんを啜る、と。そりゃ、年間1,000玉もリピートしてしまいますね。

先生は新しいうどんメニュー開発にも色々携わっておられ、その際に「啜りやすさ」が一つのポイントになるとのこと。やはり中毒性の高い人気メニューにするには喉の奥を刺激しなくちゃ!

その他にも中毒性を高めるカレーなどのスパイスや地元の産物とのコラボなど、様々なうどんメニューをご紹介いただきました。その数、約30杯…。講義が終わるころには脳内がすっかりうどん(´ρ`) もちろんお昼ご飯にはうどんを食べました。

楽しいけれど朝からお腹の空く瀬戸内うどん留学クラス、次回はうどんの味を左右する小麦粉のお話!またしてもお昼ご飯にうどんを食べてしまいそうな予感です。

クラス委員 あっちゃん&フロレン

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丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

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