クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2018.09.02

とことん深掘り缶詰クラス

第3回 缶詰の未来は明るい!高校生の造るご当地缶詰

第3回 缶詰の未来は明るい!高校生の造るご当地缶詰

缶にちは!

第3回目講義は高校生がつくるご当地缶詰

地元の高校生が地元の特産品をつかってつくる缶詰を深掘りしていきます。

全国で缶詰を作っている高校は、農業水産高校で

40校くらいあるそうです。けっこう作っていますね!

その中でも、企業の目にとまって商品化されている

缶詰もあるんだそうです。

その缶詰がこちらです。

宮古水産高校の【鮭の中骨水煮】缶詰!!

中骨といいながら、具もしっかり詰まっている優良缶です。

文化祭で売っていたところ、

企業の方の目にとまり声がかかったそうです。

高校生なのであくまでも授業の一貫としての缶詰つくりなので、

販売できるのは文化祭がメインになるそうです。

ツナ缶を最初に量産したのは、

静岡県立焼津水産高校でした。

昭和初期の日本ではビンナガマグロが人気がなく

ツナ缶にしてアメリカで販売したところ、

すごい評判ですぐ売れたということだそうです。

水産高校ばかりではなく、農業高校でも缶詰は作られて

います。鹿児島県立伊佐農林高等学校の豚味噌缶です。

素材で売っても儲からないから、加工食品にして売ろうという事で、郷土食の豚味噌を缶詰にして販売したところ大好評だったとのこと!

今回の試食缶詰をつくっているのが愛媛県立宇和島水産高校です。

場所はこちらです。うーん、わかりやすい!!

宇和島水産高校の缶詰設備がこちらです。

巻き締め機と、レトルト殺菌機、レトルト殺菌機は缶詰だけではなく、レトルトパックでの殺菌も可能だそうです。

素晴らしい設備が整っていますね!

高校生の実習風景

高校生なのでコスト関係なく、できる限り丁寧に

時間をめいいっぱいかけて、良品をつくるとのこと

和風のアヒージョ、カツオのアヒージョ文化祭で

販売しているそうです。

今回の試食缶詰はこちらです。

ぶりだいこん、鯛めし

鯛めしのレシピは、ご飯に缶詰をそのまま投入します。

炊き込みご飯のできあがり!!じゃ~ん素晴らしいです。

1缶で2合の炊き込みごはんができます。

鯛めし、きりぼし、どちらもすごい美味しい!!

 

高校生が作った試食缶詰は、中身がバラバラの缶詰、、

試食缶は面白い!食べてみるまで、どんな味なのかが、

想像もできなかったがですが、どれも美味しかった!!

高校生缶詰は、アンテナショップ等で販売していることも

あるそうなので、発見してみてください!

 

クラス委員 なかちょ

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