クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2014.07.16

にっぽんのしぐさ入門クラス

第二回*にっぽんのしぐさ(みな)

今日は「神様」というワードが出ました!

にっぽんの魅力は、

信仰や、見た目の奥ゆかしさを大切にした結果の作法が

なんかちょっとユニークでミステリアス♡みたいな部分にあるのかなぁ。

取材カメラが入った、クラス2日目。

お箸の置き方が、韓国では縦なのに、
そしてナイフ&フォークも縦なのに、
日本は横向きなのはなぜ?という話を中心に進みました。

結界とか八卦(はっけ、陰陽の組合せ)に関係があって
わざわざ持ち替えを要する「横置き」になったそうですが

お箸だけでも面白いトリビア盛りだくさんの中、
私なりに学んだことは、
仕草にはたいてい理由がある、ということと
それは信仰なしには語れない、ということと
仕草やしきたりは、時を経て変化してきたということ。


しぐさを学ぶクラスではありますが
今日は、言葉についても話を聞くことができました。

本来「音」しかなかった大和言葉は、
漢字で意味分けするまでは1つで色んな意味を含んだため
神様を「待つ」木が「松」。だったんだって。

当たり前のように効率人間のほうが多い世の中だけど、にっぽんの昔ながらの風習は、ともすれば効率より信仰重視だったりして。それが何故かたまらなく美しいなぁーと感じました。

 
そうそう松といえば。
本日の日舞レッスン曲は、なんと話題の “レリゴー“でした。笑
しぐさの裏にあるしきたりの裏の裏のお話まで聞けた今回。来週は、同日夜の懇親会までセットでお送りします!

※「クラス委員ブログ」に記載された意見や表現などは、各記事の執筆者個人の意見・表現であり、
丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

Page Top