クラス委員ブログ

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2017.09.06

マネーコミュニケーションクラス

第5回~自分の未来は自分で設計してしまおう!~

座学最終日のこの日はグループワークの発表から。今回のグループワークは「起業プランを考えてポートフォリオを作ろう」でした。

 

まずは招き猫チームから。事業プランは「家庭教師派遣」でした。この事業、子供がなりたい職業を経験した人が家庭教師として派遣され、職業に関することを教えてくれるというもの。自宅にいながら、子供のうちから職業について考える機会を持てる素敵なプランです。

<内藤先生からの講評>

ニーズは充分ある事業。重要なポイントはブランディング。例えばマンションデベロッパーなどと組んでやれば初期投資が少なくても実現するのではないか?人材とサービスのクオリティの維持も大切なポイント。

 

二つ目は福来郎チーム、こちらの事業プランは「無人島開発」。日本にある無人島は1500~2000万円くらいから買えるそうで、宿泊コテージや農業・漁業、島のワイナリーなどを作りたいというものでした。

<内藤先生からの講評>

収益化に時間がかかる事業なので自分自身がオーナー兼事業者として島に住んで仲間と開発していくくらいのことが必要。こちらもブランディングには時間をかけて「この島だったら行ってみたい!」と思わせる発信を。田舎暮らしのシンボル的な人と組むのも一つの手。

 

最後は熊手チーム。提案されたプランはマネークラスらしい「築古戸建再生に特化した不動産ビジネス」でした。地方の築古戸建を目利きして安く仕入れて賃貸へ、そのプロセスを細かいところまで作りこまれていました。このプランのペルソナ、どこかでお会いしたことがありましたね(笑)

<内藤先生からの講評>

すぐに実現できるプランなのでまずは1戸からでもやってみる価値はある。例えば仲間でお金を出し合って1戸をリノベーションするところからでも始められる。参入障壁が低いのでうまくいったらあっという間に競合が増える可能性もあり、そうなったときにどう差別かするのかを考えておくと良い。

 

各チームとも1か月かけて練った内容、チームごとの特色も出て見ごたえがありました。

 

さて、ここからは夏学期のまとめへ。今回のグループワークを通してわかったのは、「会社にとらわれない生き方がある」ということ。人生100年時代に突入し、「仕事→定年退職→老後」という形が崩れてきたものの、まだ今現在は定年後に次の仕事、という環境は整っているとは言い難いです。ただ、この数年のうちにも労働環境、事業環境を含め様々な状況は変わってくるので「自分の人生をデザイン」して未来の準備をしておくことがいかに大切か。

「自分」から「会社」をマイナスしたら何が残るのか、この授業をきっかけに考える必要性を感じました。

自分で稼ぐ(労働)のか、お金に稼いでもらう(投資)のか、内藤先生からのおすすめはどちらも手放さないこと。授業で学んだ7つの収入源に分散しておけば、何かにトライしたときのリスクを抑えることが出来ます。そして、今回の授業の中で繰り返し繰り返し伝えられてきたのは、「まずはやってみよう」ということです。悩んで、考えている間にも状況はどんどん変化していきます。行動しながら、時には失敗や軌道修正を繰り返しながら自分の人生を豊かにするために進んでいく、時には思い切った行動もとってみる。5回の座学を通してこれからの人生の進み方にヒントをもらった人は多かったのではないでしょうか。

 

次回はついに東北FW!震災というきっかけから大きく人生を変えて、強くポジティブに生きる人たちに会いに行く旅の始まりです。

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