クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2018.08.12

アートボイスメソッドクラス

【第一回】声が嗄れないために大切な、身体のケア方法

アートボイスメソッドクラス、2018年夏学期がスタートしました!
丸の内朝大学開校時から続く息の長~いクラス。なんと、今期で29期めです!
この夏は、初の試みとして「歌うこと」にフォーカスした講座となります。

今期は5回と少なめですが、その分一回の授業にギュギュッとエッセンスが詰まった内容となっています。

会場である、ニッポン放送イマジンスタジオには人数分のヨガマット。
ヨガマットの上に座ったら授業スタートです。

講師のひとぴぃ先生から、みなさんに最初の問いかけ。
声を出すときに重要な身体の部位はどこでしょう?

受講生からは「足」「胸」「肩や背中」といった回答がありました。
なんと、どれもほぼ正解!びっくりです。

体全体の土台となる足、呼吸をする際の筋肉がある胸や背中。
伝えるための声を出すには、支えとなる部分に意識を向けることが大切です。

すぐに声を出し始めるのではなく、ストレッチでそれぞれの部位をほぐし、
体を緩めるところから始めていきます。

ヨガマットをフル活用して、横になった状態から足の上げ下げをしたり、
肩をまわして背中や肩甲骨周りをほぐしていきます。

肩甲骨の周りには褐色脂肪細胞があり、ここを刺激することで脂肪燃焼効果が高まるそう!
(今期は「痩せる」もテーマです!)

ほんの数分だけでも体がポカポカ、うっすらと汗ばんで来ました。

体が温まったらいよいよ発声です。  

まず、低く声を出してみる。特に意識をしなければ喉から声が出ているはずです。

アートボイスでは、喉ではなく「胸」から声を出していきます。
喉と胸の声の違いは、声を出した時の胸の振動を手で感じることで確認しました。

続いて声を響かせるための練習をより深めて行きます。
空から降ってくる雨粒を直接胃袋に落とすイメージを持ち、口を開けて上を向いたまま
発声。そのまま顔を正面に戻し声を出し続けます。

そうすると最初に出した声とは明らかに響きが違って聞こえます!

自分の体が筒になったようなイメージを持つとよいそうで、そうすることでより声が響くように感じました。

これまでと違う声の出し方を学んだ、あっという間の1時間でした。
コツを忘れないように毎日練習したいと思います。

さて、次回からテーマ曲の「夏空」に挑戦します。
今の季節にぴったりの雰囲気で、みんなで歌うことができるのが楽しみです。

授業で配布されたCDと歌詞、楽譜を参考に、お家でぜひ覚えてきてくださいね♪

次回もまたイマジンスタジオでお会いしましょう!

クラス委員 ヒロちゃん&きょうちゃん

【アートボイスメソッドクラス】クラス委員ブログ

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丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

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