クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2018.08.09

心理メソッドクラス

【第2回】絶対的な自信を作る方法

心理メゾットクラス 第2回目が開催されました!
本日の講師は後藤史メンタルトレーナーです。
後藤メンタルトレーナーはなでしこリーグで活躍され、スペインに渡りその後メンタルトレーナーの道へ。
スポーツアスリートへの心の準備はもちろん、企業研修の講師を務めるなど幅広く活躍されているメンタルトレーナーです!
さて、今回の気になる授業内容は「絶対的な自信を作る方法」です
ビジネス・スポーツ・人間関係・恋愛
様々な場面において目には見えない「自信」というものは関わってきますよね。
普段はできるのになぜか本番になると実力発揮されにくい。パフォーマンスが落ちる。上司の前や商談だとうまく話せなくなる。。。
このような経験をされた方も多いのではないでしょうか?
解決に繋がるメゾットが始まります!
早速WORKから授業スタート!
WORK:受け入れられる褒め言葉・否定したくなる褒め言葉を書き出す
皆さん、ご自身の過去を振り返りながら黙々と書き出したあと
各テーブルごとにそれぞれ発表します。
発表を聞くと自分では思い浮かばなかった事や
話を聞く事で共感できる出来事もあり、自分の気づきや整理にも繋がりますね!
受け入れられる言葉
→自分を持ってる
否定したくなる言葉
→やさしい
このWORKのポイントは
同じ褒め言葉でも受取り方の違いがあるということ
・受け入れられる=自信ある
ーーーーーーーーーーーーーー→ OKライン
・否定したくなる=自信がない
この境界線には無意識のうちに自分自身の基準値があり、自分自身の合格ラインを示します。
この基準値を「OKライン」といいます
得意な事にOKラインは設定はされてません
無意識のうちにプレッシャーを感じているもの・欲が出ている事・認められたい事・◯◯でなきゃいけない・苦手意識があるものなどに設定されがちという事。
私の場合、否定したくなる「やさしい」という褒め言葉は、やさしいというのはもっと寛大な器で、もっと隔たりなくみんなに平等で、もっと◯◯…。というように理想が高く、欲があり、◯◯でなきゃいけないと思っていました。
無意識に設定されているわけですが…
私達が行動している事の90%以上無意識のうちに行動しているそうです。
逆に10%以下しか意識の中で行動には起こせていないという事実…驚きですよね…
無意識の中にはセルフイメージというものがあり、このセルフイメージは過去の記憶と密接な関係です!
セルフイメージは過去の経験・体験で作られ、私達の記憶のメモリとして頭の引き出しへ収納されます。
(脳の働きとして、必要な記憶とそうでないものに振り分けている)
例:幼い頃のエピソード・トラウマ(記憶有)
  1週間前の昼ご飯(記憶無)
過去の記憶=出来事+感情(楽しい・悔しい・恥ずかしいetc…)
昔の事で覚えているものほど感情が強く動いた出来事だったはずです。
マイナス感情を抱いたモノほどセルフイメージがマイナス(自信が無いもの)になります。
要するに、出来事に伴った感情が自信に繋がるセルフイメージを作るということです。
※振り返ってみると、自信を持てるモノの感情は「嬉しい・楽しい・ワクワク」というようにプラスの感情を感じ
一方で、自信がないものは「やばいな・不安・緊張・恐怖心」というようなマイナス感情を感じていました。
自信を作る上で大切にするべき事は自分の事を褒めれる、受け入れられる自己肯定感
結果がついてくる時は自然と価値を感じられるがメンタルが必要になる時は価値を感じられないとき。
結果がついてこない状態でも、どんな状態でも目標へチャレンジしている自分へ肯定感を与えることができるか。
自信を作るアプローチとしてOKラインメンタルトレーニングがあります。
自信がないものは出来事+マイナス感情の体験を積み重ねている結果です
結果を変える為には無意識(90%以上)の中に含まれているセルフイメージの過去の記憶を書き換えていく必要があります。
意識(10%以下)では変わりません。
出来事+プラス感情で書き換える
 → できる!できた!というプラス感情と共に成功体験が自己肯定感を作り出し自信がついていくようになります。
OKラインが無意識に設定されている時というのは
周りができて当然と思う・やらなきゃいけない・欲・苦手意識から自然とライン設定が上がってしまいます。
 → 自分の実力以上のライン設定
☆★自己肯定感を意図的に作るためのポイント★☆
・高くなったOKラインを自分のラインへ設定をすること
目標は高いままを維持すること
目標を目指すために成功体験を積み重ねるOKライン。
目標にプラスしてOKラインを設定するというイメージ
目標→最終地点〜どうなりたいか〜
OKライン→目標達成に向かって自分に成功体験(OK!)を作っていくライン
      リアルタイムで感じることができるOKライン
結果は未来。自分ひとりでどうにもできない事も多い。
他人からの評価が反映される。タイミング等。自信が作られるのは難しい。
☆★適切なOKライン設定方法★☆
・今の自分の現状を把握する
(できる・できない・ここまでならできそう…)
客観的に自分を観ること。言語化すると更に整理される
できていないものに対し「評価」は禁止!!!
できていない現実もしっかりと受け入れる。フラットに自己観察
・目標に繋がっている今の自分にできる事の最大限
目標から逆算し設定。
今の自分にはどのような事が必要なのか把握
うまくいっていないときでもなりたい自分と比較する。
他人比較はしない。「わたしは私」
ゴールと今の自分を比較。評価ではありません。
その中で今の自分に価値を感じられる状態を作ることが大切です。
その時のリアルな自分を受け止める。
とても濃い60分が終わりを迎え、最後の最後にWORK
「否定したくなる褒め言葉を褒めまくる」
一見不思議に思うWORKですが課題に繋がるWORKです!
次回の授業までの課題:「褒め言葉を受け入れる」
日本人は他人の目が働く人種で努力の美学があります。
努力が良いとされすぎて、元々能力として持っているものを受け止められないというデメリットが…。
自覚にない事だとしても一度受け取ってみることも大切。
これってできてるのかも?とフラットに観察してみることで新たな発見に繋がります。
私も跳ね返したくなるような言葉をしっかりと受け止めて、課題に取り組みたいと思います!
次回の授業も楽しみです!

※「クラス委員ブログ」に記載された意見や表現などは、各記事の執筆者個人の意見・表現であり、
丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

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