クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
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2017.11.11

酒の国 にいがた プロデュースクラス

【第4回】新潟清酒のこれから

さあ、いよいよ講座も折り返しの4回目。

本日の講師は渡辺先生です。

渡辺先生は、新潟清酒達人検定金の達人有志の会の会長として日々日本酒の普及活動に取り組んでいらっしゃいます。

そんな、渡辺先生のお話は、新潟清酒のこれから。

新潟のお酒のイメージはどんなものですか?

そんなお話から始まります。

新潟のお酒のイメージと言えば、新潟淡麗。

1980年代の地酒ブームでは越乃寒梅が牽引し、1990年代の吟醸酒ブームでは久保田が注目を集めたりしました。

夏の長い日照時間が、酒米の育成に役立ち、冬の雪が空気中の塵を落としてきれいなにし、極端に低温にならない安定した気温が、醪の低温長期醗酵に適します。

環境に恵まれ、さらに蔵人さんが高い技術力でお酒を醸しているからこそ、おいしい新潟清酒が生まれるのですが、現状に甘んじず、新潟清酒は新たなチャレンジを続けています。

今日はそんなお酒をきき酒です。

壱醸・・・棚田で合鴨農法・有機栽培で作られた「越淡麗」という酒米を使って醸したお酒。

笹祝 challenge brew  ・・・「亀の尾」という酒米を使って「生もと」と呼ばれる昔ながらの製法で醸したお酒。酒屋や飲食店の意見を参考にして開発されたお酒で、その開発には渡辺先生も携われたそうです。

DYNAMITE DRY・・・インパクトのあるラベルですよね。杜氏の奥様がプロデュースされた「オンナの辛口」なお酒です。

 

おお!新潟清酒、攻めてますね。新しい取り組み、私たちもプロデュースしてみたいです。

いよいよ次回は、フィールドワーク。どんなお酒と出会えるか、どんな人と出会えるか、とても楽しみです。

 

クラス委員 かやちゃん&3号

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