クラス委員ブログ

受講生のなかから選ばれるファシリテーターの「クラス委員」が
各クラスの様子をレポート!

2018.04.16

気軽に楽しむ 丸の内野点クラス

【第1回】茶の湯(ちゃのゆ)、野点ってなに?

始まりましたよー。「気軽に楽しむ 丸の内野点クラス」

昨年の春に開講されてから1年、ぐんっとパワーアップして丸の内朝大学に再登場です。

メイン講師はおなじみ一品更屋更屋蔦左衛門先生尾木原暁子先生です。

さて。第1回目授業の日。少し風は強めですが春のやわらかな朝日を浴びながら受講生のみなさんが集まってきました!

受講生全員には豪華一式?!“茶筅(ちゃせん)”、一品更屋さんのオリジナルパッケージに入った“抹茶”そしてテキストが配られています。

茶筅は見覚えのある方も多いと思いますが、この茶筅は”野点用”のもので、通常のものよりちょっと小さいサイズなのです。
なんだか特別感もあってテンションがあがりますね!!

ところで、野点ってなんだと思いますか?
Wikipediaさんによると、こんなふうに書かれています(笑)

野点(のだて)とは、屋外でまたは抹茶をいれて楽しむ茶会のこと。特に茶道において戸外で茶を点てる(たてる)ことをこのように呼ぶが、茶道など日本古来の様式にしたがっている場合には一律にこのように呼ばれ、屋内での茶道では重視される細かい作法が簡略化された気安い催しの場合もある。
(野点 Wikipediaより)
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受講生のみなさんにこの講座をとった理由を少しきいてみると「茶道に興味があったけど、お稽古は少し挫折しちゃって…」とか「本格的に茶道をやる前にどんなものだか親しんでみたくて…」という動機の人がけっこういました!
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そう!講座名にもあるとおり、”気軽”っていうところがこのクラスの魅力のひとつだと思います。
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初回講義では茶の湯って何か、茶道との違い。茶の湯の歴史や茶の湯の考え方が現代にどのように活かされているか…などなど具体例を織り交ぜておしえていただきました。
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そして、印象的なキーワードは「野点は自由」「野点フリーダム!」ということ。
でも自由だからこそ、どうしたらいいのかわからないことも多いです。
人は自由を与えられるとむしろ戸惑ってしまうものです(笑)
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でも大丈夫!
この講義を通して、茶の湯の世界、野点の極意がきっと回を追うごとにわかってくると思います。
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フィールドワークは愛知県瀬戸市の陶芸工房に行って自分だけのオリジナルお茶碗を作ります。
瀬戸物屋さんがたくさんある街を散策もできるので、きっとインスピレーションも湧いてきそう!
そして出来上がったお茶碗をもって、みんなで野点をしに出かけます。
どんな野点をしたいかもみんなで考えて企画しちゃいます。
普段めったに見ることのできないお茶室も見学できるそうです。
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なんだか盛りだくさんで今から少々興奮気味ですが…
こんな時はお茶を点てて少し心を鎮めたいと思います(〃ω〃)
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春学期、これからしばらく楽しくお付き合いのほどよろしくお願いいたします!
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クラス委員:かくさん&みきちー

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丸の内朝大学企画委員会によるものではありません。

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