• my朝を、たのしむ市民大学
  • [2011年 秋学期] 開講!
[2010年 夏学期] 講座
食学部
毎週火曜日 am7:15-8:15
新丸の内ビル 9階「コンファレンススクエア901」

農業クラス~食の基本は農にあり~
  講師:宮治勇輔、脇坂真吏、荻原昌真、久松達央、笠原秀樹、松藤博人、西辻一真
  日程:全8回 (60分) 番外編2回 7月13日(火)~9月5日(日)
  学費:38,000円(税込)

農業クラス~食の基本は農にあり~ 農家のこせがれネットワークの若手農家による、食や農業に関心の高いビジネスパーソンやOLのための農業クラス。本当の日本の食事情から、リアルな農業話まで、普段はあまり気にせずに食材を選んだり、外食の多い方が、本講座を通じて農家の顔の見える食材を食べたいと思えるような内容です。

毎回若手農家をゲストに招き、農業を始めた経緯、農業ってちゃんと稼げるのかしら、地域との付き合いって大変そうだけど、農業の魅力、一日のスケジュール、おいしいものの見分け方、農薬について、オーガニックについて、食品偽装の問題について、農家とお友達になるとどんないいことがあるか、東京勤務と実家の農業暮らしのメリットデメリットなど盛りだくさんの内容です。

畑を借りての農作業や、農場でのバーベキューなどのフィールドワークもあります!ぜひお気軽にご参加ください。

農業クラスの受講風景や、卒業生の活動が見られるBlog、公開中!
農業クラスBlog:「続、農業クラス」
CURRICULUM:カリキュラムのご紹介
  • 第1回
    7月13日(火) オリエンテーション~一次産業は、一次産業は、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業~
    講師:宮治勇輔・脇坂真吏
    農家のこせがれネットワークについての概要と農業界への想いから、本講座を受けることで身につくこと、農業界の現状についてなど、農業クラスの概論を中心に解説。

  • 第2回
    7月20日(火) 一次産業は6K産業?~農業の仕組み~
    講師:脇坂真吏
    日本農業とは一体何か?各農家の講義やフィールドワークに行く前に、日本農業界の現状や、流通の仕組みを中心に、農家の実情やJAの機能、農業における問題点などを解説。

  • 第3回
    7月25日(日) 現場に行けば何かがわかる~畑で育てよう夏野菜体験~(フィールドワーク)
    講師:西辻一真
    自分たちで実際に農作業を体験してみることで農業の大切さや大変さ、そして農家さんの取り組みに対しての理解力をあげる。夏学期からは新たに畑を借りて体験ではなく実践型で農作業を行う。
    ※開催日が日曜日となりますのでご注意ください。

  • 第4回
    7月27日(火) 日本の稲作と農業の法人経営を学ぶ
    講師:荻原昌真
    農業の屋台骨と日本の主食を支える稲作農業。長野県で稲作を中心とした法人経営を営む講師から、日本の稲作農業の実態と、農業における法人経営の特徴と課題について話を伺う。

  • 第5回
    8月3日(火) 本当に有機がいいの?有機農家さんに聞いてみよう
    講師:久松達央
    「安全な食品を提供するのが有機農業」と思われているが、畑の生き物のしくみを生かし、元気な野菜を育てることが本質。栽培面や販売・経営面の視点も含めて、有機農業の現場をリアルに報告。

  • 番外編1
    8月8日(日) 食べて納得、みやじ豚バーベキュー~みやじ豚の取り組み~
    講師:宮治勇輔
    受講生同士の繋がりを深めるために、みやじ豚バーベキューを行う。バーベキューを体感しながら話を聞き、みやじ豚のマーケティングとブランディングの秘密に迫る。
    ※BBQ費用は学費に含まれています。
    ※開催日が日曜日となりますのでご注意ください。

  • 第6回
    8月10日(火) 若手農家によるパーマカルチャーへの取り組み
    講師:笠原秀樹
    有畜複合小規模循環型家族経営農場(パーマカルチャー)というスタイルで、少量多品目野菜の有機栽培と平飼い養鶏を営む千葉県の農家、笠原氏が、パーマカルチャーについての内容や取り組み方を語る。

  • 第7回
    8月24日(火) 課題制作
    この回では、これまでまとめてきた内容について、予めチーム分けされた、共に課題の制作に取り組んできた仲間ともう一度議論し、最終回の課題発表会に向けての方向性を確認する。

  • 第8回
    8月31日(火) 新規就農からの挑戦 おいしい果樹づくり
    講師:松藤博人
    千葉県出身でアメリカの大学を卒業後、外資系企業勤務を経て、見ず知らずの土地、山形県で新規就農をして4年。サラリーマン生活から一転、新規就農への道のりや就農後の想い、つくっている果樹に関してお話を伺う。

  • 番外編2
    9月5日(日) 最終プレゼンテーションと懇親会~課題発表~
    最終回では、各チームの課題発表を行なう。発表会の後は懇親会にて農業クラスを締めくくる。
    ※学費とは別に実費がかかります。
    ※開催日が日曜日となりますのでご注意ください。

講師プロフィール
  • 宮治勇輔
    宮治勇輔
    (株式会社みやじ豚 代表取締役社長/NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事 CEO)
    慶應義塾大学総合政策学部卒業後、株式会社パソナに入社。複数の新規プロジェクト立ち上げに従事して退職。実家に戻り養豚業を継ぐ。2006年に株式会社みやじ豚を設立。独自のBBQマーケティングにより2年で神奈川県のトップブランドに育てる。2008 年農林水産大臣賞を受賞。新たな取り組みとして日本農業変革のために農家のこせがれネットワークを設立。一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするために活動中。

  • 脇坂真吏
    脇坂真吏
    (株式会社NOPPO 代表取締役/NPO法人農家のこせがれネットワーク理事COO)
    東京農業大学在学中に全国の農家に研修・調査などに行く。同時にベンチャー企業で「野菜ソムリエの店Ef:(エフ)」の立ち上げに 参画。店長などを務める。その後、若い人材が必要な農業界と農業 に興味を抱く若者の出会いの場を創る為、2006年3月株式会社 NOPPOを設立。都内でのセミナーや講演会などイベント事業を軸に、農地での現地視察や研修、農業経営体験プログラム「TeamLAP」などを展開。

  • 荻原昌真
    荻原昌真
    (有限会社信州ファーム荻原 農場長)
    1979年長野県生まれ。父が代表を務める信州ファーム荻原に入社。長野県東御市を中心に60haの農場を管理する農場長。農作業のほか、営業や商品開発、販売面を統括し、父親と議論しながら顧客満足を意識した体制に移行。大手百貨店、東京の飲食店にも販路を拡大。全国農業青年クラブ連絡協議会会長、若者向け農業雑誌「Agrizm(アグリズム)」編集長を務める。
    公式URL:http://shinshu-farm.com/

  • 久松達央
    久松達央
    1970年茨城県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、総合商社に入社。田舎暮らしへの憧れから脱サラ就農。受け入れ自治体の担当者に「農業は夫婦でするもの」と言われ、強い違和感を覚えて「ひとり農業」の確立を目指して営農を開始。旬の無農薬野菜の詰め合わせを全量消費者直販し、小規模有機農業を模索。現在3haの畑から年間50品目の有機野菜を生産。
    公式URL:http://kazedayori107.seesaa.net/

  • 笠原秀樹
    笠原秀樹
    東京農業大学卒業後、アメリカ農業実習に参加するが、大規模経営に疑問を持ち帰国。造園会社でベルギー人のリーダーのもとガーデンデザイナーとして働き、植物の視点に立ったものの見方を学ぶと共にパーマカルチャーと出会い、ニュージランドにて3か月間WWOOFing。帰国後、有機農業に出会い、妻と結婚。夫婦で栃木の有機農家に住込みで一年間研修。2003年実家のある流山で就農。

  • 松藤博人
    松藤博人
    千葉県出身。アメリカの大学を卒業後、外資系航空会社に5年間勤務。その後インターネットビジネスを展開する。1年間の農業研修を経て、H16年に山形県朝日町にて就農。りんご・さくらんぼ・ラフランス・稲を育て、山形県内の新規就農者を応援すべく新規就農者支援ネットワークでも活躍している。

  • 西辻一真
    西辻一真
    (株式会社マイファーム代表取締役)
    1982年福井県生まれ。2002年京都大学農学部入学。大手広告会社に勤務した後、2007年9月に株式会社マイファーム設立し、「自産自消」を提唱。耕作放棄地を開墾し、市民農園として住民に貸し出しを行う。農作業を通した婚活ツアーなどを主催し、「農」を「業」にせずとも様々な人が関われる取組みを行っている。

コース名 [食学部] 農業クラス~食の基本は農にあり~
講師:宮治勇輔、脇坂真吏、荻原昌真、久松達央、笠原秀樹、松藤博人、西辻一真
実施:NPO法人 農家のこせがれネットワーク
日程 毎週火曜日 am7:15-8:15
7月13日(火)~9月5日(日)
学費 全8回 (60分) 番外編2回 38,000円(税込)
※番外編2の「最終プレゼンテーションと懇親会」は別途実費がかかります。
お支払方法:銀行振込み
キャンパス 新丸の内ビル 9階「コンファレンススクエア901」
定員 80名
持ち物 筆記用具など
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