地域学部

富士山に登る日本百名山クラス
~日本一の霊峰富士山を学ぶ、知る、登る~

一度は登ってみたい富士山。単に富士山の山頂を目指すだけでなく、富士山の歴史を学んで知って登ることで思い出も深いものになります。太古の昔から神聖視され信仰の対象とされてきた富士山は江戸時代中期には登拝が庶民に広がり富士講が生まれ、江戸の町には富士塚が数多くつくられました。フィールドワークではほとんどの人が訪れなくなった吉田口一合目からの富士古道登山と須走五合目から山頂を目指します。

講師
加藤洋、有坂蓉子、山内悠、宮﨑喜美乃、宗形文和
日程
全8回(60分) 木曜日 7:15-8:15
場所
交通会館6F「LEAGUE有楽町」
学費等
学費:47,520円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
48,870円(税込)
定員
40名
申込み受付終了
※申込締切:7月3日の午前0時です。
第1回

7月5日(木) 富士登山の装備品(ギア)について一から学ぼう

講師:宗像文和

富士登山には通常の登山ギアとは違うギアが必要となる。まずは必要な登山ギアを知り、フィールドワークに備える。また、富士登山用のレンタル商品の紹介も行う。

  • 持ち物:筆記具をご持参ください。
  • ICI石井スポーツ大丸東京店の10%割引券を進呈。
第2回

7月12日(木) 高山病の予防について学ぼう

講師:宮﨑喜美乃

毎年多くの人が訪れるが、登頂率は約7割。救護所を訪れる方は高山病で苦しむ方がほとんど。安全で快適に登るため、高山病の対策や対処法を学び、普段の生活の中で行える、富士登山のためのトレーニングを伝授する。

  • 筆記具をご持参ください。
  • ミウラ・ドルフィンズで行っている低酸素体験プログラム「富士山テスト」の1,000円割引券を進呈。
第3回

7月16日(月) 【フィールドワーク①】富士山の見える高尾山に登ろう

講師:加藤洋

東京で身近な山、高尾山。実はこの山頂のそばにも富士山を祭った浅間神社がある。夕暮れを待って、山頂からヘッドランプを点けて夜間の下山をする。

  • 祝日開催。
  • 京王線「高尾山口」駅前集合(15:00)・解散(21:00)予定。
  • 現地までの交通費は学費に含まれていません。
  • 現地での登山ガイド費、傷害保険等は学費に含まれています。
  • 参加者には日本百名山協会発行の高尾山登頂証明書、缶バッチを進呈します。
  • 雨天決行。荒天の場合は中止となります。
  • 詳細はクラス内にてご案内します。
第4回

7月19日(木) 富士山信仰 富士講について学ぼう

講師:有坂蓉子

富士山を神格化した富士山信仰とは?神や仏、アニミズムや修験道、神仙思想は?そして、今につながる富士講とはどんな人たち?その特異性とは?あなたにも富士講を作れるかもしれない。その活動について学ぶ。

  • 筆記具をご持参ください。
第5回

7月21日(土) 【フィールドワーク②】富士古道登山で巡礼の道を体験しよう

講師:加藤洋

705年創建の北口本宮冨士浅間神社への参拝と、富士吉田口馬返しから五合目までの富士古道を登る。

  • 土曜日開催。
  • 富士急行「富士山」駅前集合(8:15)・富士吉田五合目解散(16:00)予定。
  • 現地までの交通費は学費に含まれていません。
  • 現地での飲食費、移動費等(7,000円程度)は別途徴収します。
  • 雨天決行。荒天の場合は中止となります。
  • 詳細はクラス内にてご案内します。
第6回

8月2日(木) 富士山の四季について学ぼう

講師:山内悠

今回、宿泊する地上3,000mの山小屋大陽館で600日間、「夜明け」「雲の上に住む人」を撮りつづけたカメラマンの作品を見ながら富士山の魅力を学ぶ。

  • 筆記具をご持参ください。
第7回

8月4日(土)~8月5日(日) 【フィールドワーク③】富士山山頂を目指そう

講師:加藤洋、山内悠、宮﨑喜美乃

いよいよ富士山山頂を目指す。須走五合目から登山を開始。初日は七合目の大陽館に宿泊。翌日未明に太陽館を出発。御来光を山頂途中で拝み、山頂を目指す。 天候がよければ山頂を周るお鉢めぐりをして下山する。

  • 土・日曜日の1泊2日開催。
  • 新宿駅西口前集合(8/4(土)7:15)・解散(8/5(日)21:00)予定。
  • 集合場所までの交通費は学費に含まれていません。
  • 宿泊費、飲食費、貸切バス代、登山ガイド費、日帰り温泉代、懇親会費等(27,000円程度)は別途徴収します。
  • フィールドワーク参加者には日本百名山協会発行の富士山登頂証明書、缶バッチを進呈します。
  • 雨天決行。荒天の場合は中止となります。
  • 詳細はクラス内にてご案内します。
第8回

8月23日(木) 富士山で得たこと、学んだことを記録に残そう

講師:加藤洋

富士登山のレポートをチーム毎に発表する。

  • 筆記具をご持参ください。
申込み受付終了
※申込締切:7月3日の午前0時です。
加藤洋
(日本百名山協会事務局長)

小学校の頃より奥多摩、丹沢の山々に登り始める。中学時代に地元山岳会を設立。高校時代は山岳部に所属。ここ10年は国内の歩いてしか行けない温泉にこだわる温トレをレポート。深田久弥が辿った日本百名山の深田ルートを辿る研究も行っている。Wilderness First Aid(BASIC野外救急法コース修了)、日本赤十字救急法救急員認定。東京消防庁上級救命技能認定。http://100meizan.org/ https://www.facebook.com/TYOyokato

有坂蓉子
(美術家)

東京都生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。 個展、グループ展、パフォーマンス等多数。「富士塚」をテーマにしたオブジェ制作の傍ら、富士塚の調査・研究を続け、 『ご近所富士山の「謎」富士塚御利益散策ガイド』、『富士塚ゆる散歩 古くて新しいお江戸パワースポット』(講談社)を刊行。 美術家視点で富士塚や富士山信仰をユニークに紹介し、 富士塚ツアーはマニアの共感を呼んでいる。http://hibiscusfujizzz.blog.shinobi.jp

山内悠
(写真家)

1977年兵庫県生まれ。中学より独学で写真を撮り始める。学生時代は主に旅を続け、作品を作りつづける。卒業後は上京してアシスタントとしてスタジオに勤務。その後、富士山の山小屋で年間5カ月、勤務。2010年秋、4年に渡る山小屋生活の中で捉えた雲上の世界を写真集『夜明け』(赤々舎)を発表。以後、国内外で作品展を巡回。受賞歴に写真新世紀2008等がある。 http://www.yuyamauchi.com

宮﨑喜美乃
(ミウラ・ドルフィンズ所属・THE NORTH FACE契約アスリート)

1988年、山口県下関市出身。鹿屋体育大学修士課程にて登山の運動生理学を研究し、2013年より、三浦雄一郎が代表を務める(株)ミウラ・ドルフィンズに入社。健康運動指導士・低酸素シニアトレーナーとして、高所登山や健康増進向けの低酸素トレーニングの開発・指導を行っている。また学生時代の陸上経験を活かし、山を走るスポーツであるトレイルランニングにも積極的に参加。国内外のレースにて入賞している。

宗形文和
(登山ガイド)

登山歴27年。アルプス縦走、クライミング、冬山登山、山スキー、沢登り、海外トレッキングなど、 幅広く経験を積んできたが、現在は日帰りハイキングを中心に山を楽しみながら、より多くの方に登山の魅力を知ってもらいたいと経験を活かしている。ICI石井スポーツ大丸東京店勤務。日本山岳ガイド協会 登山ガイドステージ2。

コース名

[地域学部]
富士山に登る日本百名山クラス ~日本一の霊峰富士山を学ぶ、知る、登る~

講師:加藤洋、有坂蓉子、山内悠、宮﨑喜美乃、宗形文和

実施: 株式会社ギアチェンジ

日程
木曜日 7:15-8:15
学費等
全8回(60分)
学費:47,520円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
48,870円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
交通会館6F「LEAGUE有楽町」
定員
40名
備考
  • 宿題あり。
  • 週末フィールドワークあり。
  • フィールドワークではトレッキング装備(登山靴、ザック、レインウェアなど)一式が必要です。(レンタルショップ、割引特典の店を紹介します。)
  • 第1回目の講座で必要な登山用品の説明をします。
  • 全期間を通じて山岳保険の加入を義務付けています。(学費に含む)
お問合せ
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
申込み受付終了
※申込締切:7月3日の午前0時です。
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