丸の内朝大学

高野山と弘法大師空海を学ぶクラス
密教と真言宗開祖の空海を深堀する
スタンダード講座 文化

密教と聞くと難しく近寄りがたいと感じる方がいるかも知れませんが、1200余年前に遣唐使として派遣された空海、最澄が持ち帰り、日本の仏教の基礎を築いたのが真言宗と天台宗です。それから長い年月の間には仏教は大きく変遷と分派を繰り返しましたが今でも変わらずにいるのが真言宗です。講座では真言宗と空海の基礎知識を学び、真言宗の総本山高野山を訪れ実体験をしていきます。 宗教や仏教に興味のある方であれば楽しく体験しながら学べるクラスです。

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    3月10日 (火)
    弘法大師空海の生涯を学ぶ

    講師:佐々木大樹

    真言宗の開祖である弘法大師空海(774-835)の生涯を概観。空海は、唐より何を伝え、そして日本文化にどのような影響をもたらしたのか、スライドを中心に解説する。

     

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    3月17日 (火)
    法王ダライ・ラマ14世が語る般若心経を学ぶ

    講師:菊地和男

    2001年、法王ダライ・ラマ14世が「般若心経」について語った映像を鑑賞する。単なるインタビュー映像ではなく、ダライ・ラマ自身の姿のみならず、チベットの風景を織り交ぜたこの作品は、ドキュメンタリーとしてだけでなく、芸術的な視点からも高い評価を受けている。

     

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    3月24日 (火)
    法王ダライ・ラマ14世のエピソードを学ぶ

    講師:菊地和男

    1984年から法王ダライ・ラマ14世の写真を数回に渡り、撮影。その後、「般若心経」を語る長時間のインタビュー収録をすることが出来た。今回はその時のエピソードをスライドを交えながら聞く。

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    3月31日 (火)
    空海を開祖とする真言宗の教え、修行

    講師:佐々木大樹

    空海を開祖とする真言宗は、いかなる教えと修行を大切にするのかをスライドを中心に解説。
    具体的には、即身成仏、大日如来、マンダラ、三密行などを取り上げる。

     

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    4月4日 (土)
    【フィールドワーク】真言宗智山派大本山「高尾山薬王院」へ

    講師:加藤洋

    天平16年(744)、聖武天皇の勅令により行基が開山した高尾山薬王院。正式名称を「高尾山薬王院有喜寺」といい、現在は真言宗智山派の大本山として「成田山新勝寺」「川崎大師平間寺」と共に三大本山としてなっている。年間300万人が訪れる高尾山で真言密教における秘法である、あらゆる煩悩を焼き清める御護摩祈祷を本堂で受け、精進料理を戴く。

      ※「週末開催。」
      ※集合・解散場所/時間 京王線「高尾山口」改札口 午前8時集合 午後4時解散(予定)
      ※参加費用:3,000円(精進料理代)は別途徴収いたします。
      ※本堂での御護摩祈祷を受け、精進料理の昼食が付きます。
      ※高尾山参道を歩きますので歩きやすい服装、靴でお越しください。
      ※具体的な持ち物は講座開講後にお伝えします。
      ※雨天決行します。

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    4月18日 (土) ~ 4月19日 (日)
    【フィールドワーク】真言宗の総本山「高野山」へ参拝する

    講師:藤田光寛、加藤洋

    1200余年前からある高野山麓の九度山(くどやま)から金剛峯寺の根本大塔へと通じる町石道(ちょういしみち)。その高野参詣道に立ち並ぶ180基の石柱は古くから多くの人々を聖域へと導いてきた。世界遺産にも登録されている参詣道を歩き、高野山へ。宿坊に宿泊し、高野山について学び、般若心経の写経を奉納し、朝のお勤めへに参加。またガイト同行による壇上伽藍、金剛峯寺や多くの戦国武将が眠る奥の院、弘法大師が入定した御廟への参拝、阿字観、受戒を体験する。体力的に徒歩が難しい方はケーブルカーを利用し、高野山宿坊集合とする。(詳細は受講後に説明)

      ※「土・日曜日の1泊2日開催。」
      ※集合場所/日時 4月18日(土)南海高野線「難波(なんば)」駅改札口 午前9時集合 
      ※解散場所/日時 4月19日(日)南海高野線「難波(なんば)」駅改札口 午後6時解散(予定)
      ※参加費用:約28,000円(高野山1泊2日の滞在中の宿泊費、食事代、ガイド費、マイクロバスチャーター費、施設見学費、写経費、傷害保険費含む)は別途徴収いたします。
      ※参加費用以外に、南海高野線及び高野山ケーブルカーの交通費は各自でご負担頂きます。
      ※高野山参道を歩きますので歩きやすい服装、靴でお越しください。
      ※具体的な持ち物は講座開講後にお伝えします。
      ※雨天決行します。

※申込締切:3月6日 (金) 00:00です。

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講師紹介

藤田光寛

高野山大学名誉教授

1948年高野山生まれ。1972年東北大学文学部哲学科印度学仏教史学専攻卒業。1977年東北大学大学院文学研究科博士課程(印度学仏教史学)単位取得。1977年高野山大学専任講師。1988年日本印度学仏教学会賞受賞。1994年高野山大学教授。2001年東北大学から博士(文学)学位取得。2008年高野山大学密教文化研究所所長。2011年より高野山大学学長、教授。2017年定年退職。現在、高野山大学名誉教授。主な著書『はじめての「密教の戒律」入門』、『仏教徒のあり方と戒律』など。

佐々木大樹

大正大学仏教学部専任講師

大正大学 人間学部 仏教学科 卒業。大正大学大学院 仏教学研究科 真言学専攻 博士課程単位取得。智山伝法院 、智山伝法院 、駒澤大学 非常勤講師を経て、現在、現職。日本密教学会事務局長、仏教文化学会幹事などを歴任。真言宗、高野山、空海に関する著書、論文多数。

菊地和男

写真映像作家

1950年 東京生まれ。雑誌、広告等の写真撮影、世界各国の著名人及び芸能人のポートレイトを主として活躍。仕事のかたわら訪れた国は数十カ国にも及び、世界の食と文化をフィールドワークとし、プロデューサー、プランナー、クリエイティブディレクターとしてさまざまな雑誌や単行本等の企画、編集、執筆や店舗アドバイスなどを多才な活動を展開している。また『ダライ・ラマが語る般若心経』の映像監督として注目を集める。日本広告写真家協会(APA)会員。

加藤洋

プロデューサー

小学校の頃より奥多摩、丹沢の山々に登り始める。中学時代に地元山岳会を設立。高校時代は山岳部。近年は関東、奈良、京都、滋賀の神社仏閣の多くを訪ね、山の中で出合う山の神や八百万の神を祀る地方の祠や石仏にも興味を抱き登山を続けている。Wilderness First Aid(BASIC野外救急法コース修了)、日本赤十字救急法救急員認定。東京消防庁上級救命技能認定。

コンテンツ実施者紹介

株式会社ギアチェンジ

丸の内朝大学においては2012年より富士山トレッキングクラスをはじめとする多くのトレッキングクラス、ブッダと仏像入門、出世酒場、戦国武将と城探索などを開催。日本百名山協会、鍋奉行協会、日本駅弁協会の主宰やアニメ、キャラクター、映像コンテンツ制作、地域活性化など多くのイベントをプロデュース。

[ スタンダード講座 ]

高野山と弘法大師空海を学ぶクラス
密教と真言宗開祖の空海を深堀する

講師:藤田光寛、佐々木大樹、菊地和男、加藤洋 /  株式会社ギアチェンジ

日程
火曜日 7:15~8:15
学費等
全6回(60分)
受講費:27,000円(税込)
事務手数料:1,350円(税込)
合計金額
28,350円(税込)
お支払方法
クレジットカード
キャンパス
大手門タワー・JXビル1F 「3×3 Lab Future コミュニケーションゾーン
定員
40名
最少催行人数
3名
備考

    ※講座では筆記具が必要です。
    ※「フィールドワーク」あり。

お問合せ
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※申込締切:3月6日 (金) 00:00です。